全国各地の素敵な和婚情報が結集!日本の結婚式オフィシャルサイト

記事を読む / 旅する和婚

憧れの京都で和の花嫁姿を叶えたい!
老舗衣裳店が教える人気の社寺

2016/01/10

ここ数年、京都での挙式件数はさらに増え続けているという。以前は海外ウエディングに向いていた目が京都という和のリゾートを見直し、全国から多くのカップルが京都を訪れている。なぜ京都なのか、3つの切り口から人気の社寺をご紹介。

どこよりも世界遺産が多い日本を代表する和婚都市

清水寺
2016-01-09_095801

何度訪れても特別な場所憧れの舞台で挙式を叶える

ユネスコ世界文化遺産に登録されている「清水寺」。西国三十三所観音第十六番札所で、古くより「妻乞い観音」としても知られる。その名は全国、いや世界中に轟き、誰もが訪れる屈指の名刹。普段は立ち入れない「奥の院」での挙式は特別感に満ちたもの。国宝でもある本堂の前面にひろがる「清水の舞台」からは京都の街が一望でき、三重塔を背景にしたスポットは、記念撮影の場としても人気が高い。また、舞台の柱に使われていた木で作ったお念珠も授与される。年に数回しか行われない清水寺での挙式は、何から何まで格別。新郎新婦だけでなく参列者にとって印象的なのはもちろん、偶然居合わせた観光客からの祝福も受け、一生の素晴らしい想い出になるだろう。

上賀茂神社

2016-01-09_100046

ふたりの新たなる門出を由緒ある古社で寿ぐ

『源氏物語』『枕草子』にも登場する「賀茂別雷神社」(通称「上賀茂神社」)は、厄除けの神である賀茂別雷大神をご祭神とする由緒正しき神社。多くの撮影スポットを持つ境内でも、楼門前は抜群のロケーション。参拝者や観光客に祝福されながら粛々と進む花嫁行列は、神社挙式ならではの美しさを有する。平成24年8月から、重要文化財の細殿(ほそどの)での挙式が実現。神紋である「二葉葵」は、縁を結ぶ象徴として親しまれていて、ふたりの未来に相応しい祝福を与えてくれるはずだ。

松尾大社

0S0A9639

悠久のときを感じる社で歴史を体感する挙式

京都最古の神社として親しまれ、賀茂両社と並び、皇城鎮護の社とされた由緒ある神社。芸術作品と名高い松風苑三庭のひとつに位置する「葵殿」や、松尾造りと称され重要文化財に指定されている「御本殿」など、厳粛な空気を漂わせる場での婚礼の儀で、1300余年の歴史を体感したい。龍笛の音色が響く中、巫子たちの舞が感動のシーンを演出。大自然からの祝福を肌で感じられ、正統への憧憬を存分に満たしてくれるだろう。混雑しがちな街中界隈とは違って、静かな環境が大人カップルに好まれる。

素敵なロケーションでお気に入りのウエディングフォト

古都ならではの歴史と趣ある神社仏閣で、ふたりの特別な撮影を―。そんな願いを叶えてくれる場所が、この街には本当にたくさんある。京の奥ゆかしさや、はんなりした雰囲気を身近に感じながら、名所の持つ魅力を存分に活かした記念の写真を残したいもの。ふたりだけで、あるいは家族も一緒に、京都でしか撮れないスペシャルな一枚を。

東寺

10東寺

大覚寺/毘沙門堂

2016-01-07_120201_1

桜の名所としても知られる「大覚寺」(写真左)、山寺の風情を伝える古刹「毘沙門堂」(写真右)

吉田神社

鮮やかな朱の社殿。夫婦神を祀る吉田神社は、良縁・夫婦和合の神として信仰を集める

知恩院

知恩院三門(国宝)

ますます人気の京都、最新の注目社寺は?

北野天満宮

学問の神様として名高い菅原道真公をお祀りする北野天満宮。全国の天満宮・天神社の総本社で1000年余の歴史をもつ神社だ。

誰もが一度ならず訪れたいと思う知名度抜群の古社である北野天満宮では、2016年秋、道真公邸宅に由来する「紅梅殿」と庭園を再現。四季折々の美しい自然に祝福される結婚式が始まった。「家族の日」をコンセプトに上質な衣裳と安心のサポート、さらに挙式者だけの素晴らしいロケーションで撮影できるのが注目ポイント。

取材協力:京鐘

●東京で相談するなら KYOKANE Wedding Ginza

●京都で相談するなら KYOKANE wakon-salon

初出/日本の結婚式No.16