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昭和の新婚旅行のメッカ熱海が再燃?!ご利益満載【旅する和婚】

2017/07/11

日本で初めて新婚旅行をしたのは坂本竜馬というのは有名な話だが、昭和の新婚旅行のメッカといえば「熱海」と答える人は多いだろう。現在では、東京から約45分で行ける温泉・観光リゾートとして、再び盛り上がりを見せている、熱海。

昭和44年当時の熱海駅

 

現在の熱海駅
写真上/昭和44年頃の熱海駅。写真下/現在の熱海駅。2016年末にショッピングモールができ、がらりと雰囲気が変わった

熱海の再燃に、一役を買っているといっても過言ではないスポットが來宮神社だ。国の天然記念物にも指定されている樹齢二千年を超える本州一位の巨樹、そのご神木のパワーにあやかろうと、來宮神社には、毎日観光客が押し寄せている。そして、訪れる人々の為に、「心さやかに参拝できる環境つくり」を目指し、取り組む來宮神社の姿勢は、人々の心を掴み、また多くの口コミを呼んでいる。例えば、【Kodama Forest Project】。

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夕暮れから夜中までご神木大楠の周りに、木霊(こだま)を表現したライトが灯る。神社は日暮れとともに閉まるという常識とは真逆で、そのライトアップを見に夕方からも人が集まる。また、境内にあるオープンカフェ「茶寮 報鼓(さりょうほうこ)」は、神社とは思えないスタイリッシュな雰囲気のお洒落空間。來宮神社の神様が好物であったといわれる食材を使った何ともご利益満載のスイーツ等が提供される。御祈願に来た人々がほっと和めるカフェとなっている。

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写真左:ある日の本殿前。落ち葉がハート形に集められ、フォトスポットになっていた/写真右:赤いパラソルが涼しげな神社のオープンカフェ

來宮神社は、古くから來宮大明神と称し、熱海郷の地主の神であって来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として古くから信仰されてきた。

【來宮神社の御祭神】
大巳貴命(おおなもちのみこと)
商売繁盛・身体強健・良縁の神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
武勇と決断の神
五十猛命(いたけるのみこと)
樹木と自然保護の神
 
そして天然記念物のご神木大楠は、幹の周りを1周すると寿命が1年延びるといったいわれもある。
 

 「大楠(おおくす)五色の杜(もり)」で行うガーデン神前式

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訪れる人々の為に、「心さやかに参拝できる環境つくり」と掲げる神社事業の一環として、五感で感じる「癒・楽・時」を求め、神社の境内に新たに誕生した「大楠(おおくす)五色の杜(もり)」。名前の由来でもある「五色」は、暦の中でいう「五行説」に由来し、自然界の「木・火・土・金・水」を表し、「五色の杜」ではそれらを「大楠・明かり・砂利・鉄筋・湧き水」で表現をしている。大楠のご神木に見守られる位置にあり、水のせせらぎや木々の揺れる音、太陽や自然の香りに包まれた場所に、人々の手によって作られた舞台。神前式というと、神様が祀られているお社の中で、ひっそりと厳かに行うものというイメージが強いが、そんなイメージを覆す「ガーデン神前式」とも言える挙式スタイルの舞台だ。

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雅楽の音色に導かれ、参進の儀から始まる神前式、光、風、香りを感じ誓いを立てる神前式というのもここならでは。
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ご神木大楠の前での記念撮影
 
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人気の本殿挙式に加え、今回大楠五色の杜でのガーデン挙式が新たに誕生したが、本殿挙式は根強い人気。ガーデン挙式を予約していても、雨天時には本殿にて挙式が行えるので安心だ。

 新婚旅行が熱海だったという両親を連れて、温泉旅行を兼ねた「旅する和婚」をする新郎新婦も多いとか。挙式の際の衣装やお支度はもちろん、挙式の後の披露宴や会食、また宿泊のサポートなど丁寧にしてくれるので、まずは神社に問い合わせてみて。

問合せ:來宮神社