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126人全員が神社での神前式に列席
〜披露宴は笑いに包まれて大満足の一日に〜

2015/12/27

巫女の先頭に、新郎新婦と親族での参進からスタート。そのほかのゲストは参道の新郎側で二人を迎えた。

乃木神社ならではの龍神の舞が決め手に

乃木神社をすすめてくれたのは、実は未央子さんのお父さん。上京した際に乃木神社を訪れ、すっかり気に入ってパンフレットを持ってきてくれたのだそう。さっそく二人で見学にいき、「乃木神社ならではの納曾利舞(なそりまい)やゲスト全員が式に列席できるところが気に入って決めました」。当日は、神前式に列席したゲストから「貴重な経験ができた」と喜ばれたそう。披露宴は、神社に隣接する乃木會館で。「できたてのおいしい料理も会場選びの決め手でした」という通り、ゲストからは「おいしい!」の声が。新郎新婦にはめずらしく、ふたりも「完食しました笑)」と大満足。途中、新郎父の友人で出席できなかった落語家の三遊亭歌之介さんや声優の仕事をしている未央子さんの恩師の声優のTARAKOさんなどのビデオメッセージが流れると、会場は大盛り上がり。未央子さんの出身地・大阪の友人たちのにぎやかな掛け声なども飛び交い、笑いに包まれて全員が大いに楽しんだ。

 

 写真左:挙式は境内の緑に包まれた開放的な空間で厳かに執り行われる。

写真右:ガチガチに緊張していたという泰孝さんに対して、未央子さんはリラックスしていたそう。三々九度のお神酒がおいしくて「思わず嬉しそうな顔をしたらしく、あとで親戚に怒られちゃいました(笑)」。

 

 

 写真左:「ケーキカットはしたくなかった」ということで、和の定番演出でもある鏡開きを「乃木の誉」という乃木オリジナルのお酒で行った。泰孝さんのお父さん、未央子さんの両親もサプライズで参加。

写真中:ヘアは、ブライダルフェアで見ていいなと思ったものを参考に。ヘア飾りはすべて未央子さんの手作り。色打掛ともマッチして、よくお似合い。

 こだわりポイント

 勇壮な舞にゲストも感動

龍のお面をつけた「納曾利舞」は乃木神社ならではの龍が湖面を舞っている姿を表現した日本古来から伝わる舞楽。
「ここでしか見られないという点が決め手に」と未央子さん。

 

<プロフィール>

黒田泰孝さん・未央子さん

挙式日 2014年10月12日
挙式 乃木神社
披露宴 乃木會館

初出:「日本の結婚式」No.18より 取材・文/渡辺公子