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ふたりもゲストも大好きなお酒を 
存分に振る舞って、楽しい和婚式

2018/06/08

リラックスできたのは 一棟貸切にできる会場だからこそ

2017年は友人が次々とゴールイン、ふたりの結婚式はその最後を飾るものだった。「彼にタキシードは似合わないと思ったのと、洋装の式が続いていたので自分たちは和装にしました」と新婦の諒子さん。

花嫁同士が鉢合わせをする会場は避けたいという希望で、一棟まるごと借りられる嘉ノ雅茗渓館(かのびめいけいかん)に即決。 休憩室や子ども部屋など自由に割り振ることができ、チャペルでのドレス撮影も可と本当に融通が利いた。

「七社神社での挙式は茗渓館さんの紹介です。きれいで風情もあり、こちらも即決。暑い時期でしたからクーラー完備は助かりました」

お酒が大好きなふたりだから「披露宴ではゲストにもとにかくお酒を飲んでもらおう」と、ケーキ入刀の代わりに鏡開き。升をきれいに積み置きしてもらい、日本酒サービスも行った。ひとつだけ誤算だったのは新郎が酔っぱらってしまったこと。「私がお色直しから 戻ってきたら別人になっていました。反省してもらいたいと思います(笑)」。けれどもふたりの豪快な結婚式は 友人たちの心に残り、今でも「あの結婚式はおもしろかったね」と言ってもらえる思い出深い一日となった。

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七社神社は挙式前に「下見を兼ねて父の厄払いに行きました。神主さん、とてもよい方でした」 と諒子さん。

自分の本厄もお払いしていただく予定だ。

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御朱印帳や絵馬を記念にいただき、挙式後に「家内安全」「心身健康」の願いを込めて絵馬を納めた。

七社神社に資料請求

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神社から会場の嘉ノ雅茗渓館に移り、ふたりの酒宴のスタート。華やかに、ケーキ入刀に代わる鏡開きで。 

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「ファーストバイトは気恥ずかしくて」という新婦は「飲み合わせの儀っていうのかな? これがやりたかったんです(笑)」

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ふたりでみんなに樽酒のサービス。升はプチギフトとして持ち帰ってもらった。

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準備で睡眠不足のうえに ダイエットも頑張った新郎の匠さん。いつもよりも早く酔いが回って...。008_r

ウエディングケーキはなかったが、誕生日が近いゲ ストにホールケーキをプレゼントした。

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終始笑いの絶えない楽しい披露宴。「和婚で、しかもこんなに笑って大盛り上がり、なかなかない気がします」と諒子さん。

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お色直しは白のドレスで。お色直しが白ドレスだからこそ、挙式の白無垢には赤ふきを選んだのもこだわりポイントだった。「和洋の両方着ることができて大満足です」

嘉ノ雅 茗渓館  に資料請求

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【カップルデータ】

新郎:笠井 匠さん 

新婦:諒子さん

結婚式:2017年7月22日

挙式会場:七社神社

披露宴会場:嘉ノ雅 茗渓館 

 

初出:日本の結婚式No.27 / 取材・文:井出千昌