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【一期一会の心で行う茶婚式】 神楽坂「家族祝言挙式」 アグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京

2017/05/22

茶婚式という挙式スタイルをご存知だろうか。
茶婚式とは、茶道の精神に則って行われる婚礼儀式のこと。宗教にとらわれないのが特徴で、その点では人前式のひとつとしてとらえることもできるが、「一期一会(人との出会いを一生に一度のものと思い、相手に対し最善を尽くす)」という茶道の考え方に基づいた儀式的な部分を多くとりいれているため、通常の人前式よりもより充実度が高いと、年々希望者も増えてきている。

そんな茶婚式をもっと知りたいと、実際に茶婚式スタイルの挙式【神楽坂「家族祝言挙式」】を実施している「アグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京」で担当の方にお話を聞いた。



左からアグネスホテル東京広報の郡司さん、支配人の佐久間さん、プランナーの西郡さん。

出席者の参加意識の高さが印象的

まるで海外のプチホテルのような外観からは想像がつかないが、アグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京にはホテル内に本格的な茶室がある。以前から茶道のお稽古などには使用されていたが、和の挙式や家族婚などの希望が増えるにつれ、ここで茶婚式を実施できないかと思い至ったそうだ。
しかし、長年お付き合いのある茶道の先生に監修してもらったものの、お茶事と茶婚式はまた別もの。進行ひとつ、BGMひとつとってもまさに試行錯誤だったという。お茶事に慣れている出席者もまだ数少ない中、スムーズに式を進行する為にはタイミングのよい説明も必要であり、気を使うという。

「それでも、出席されているお客様の様子を見ているうちに、どうするのがよいかわかってきました。」と広報の郡司さん。式の進行役も担当している。
「最初はずっとBGMを流していたんです。ですが途中から、入場する時だけ流すようにしました。普通の式であれば、音楽が無ければ間が持ちません。けれども、機会を重ねるうちに、むしろお湯の湧く音やお茶をたてる時の茶筅の音などを楽しんで頂く方がよいと感じたんです。」

神楽坂「家族祝言挙式」の様子。
全員のリラックスした空気感がよくわかる。


茶は茶人がたてる。

茶事に慣れ親しんでいる人はまだまだ少ない。そのせいか、新郎新婦自身も茶人がお茶をたてている様子に興味津々なのが見て取れるという。そんな体験を全員で楽しんでもらえることも茶婚式というスタイルの良さではないかと語る。
そんな共有感からか、他のスタイルの式に比べて出席者の参加意識の高さも感じるそうだ。後から印象深い式だったという喜びの感想を頂くことも多いという。

気軽さと荘厳さ双方兼ね備えた挙式スタイル

「もちろん茶道としての決まりごともあるので、そこには気を使いました。」と支配人の佐久間さん。人数によっては通常の茶事とはちがう場所で茶をたてる必要もあり相談したところ、畳の目の向きが違うという指摘を受け、全部入れ替えたりもしたそうだ。

「そういう風に言うと難しく感じてしまうかもしれません。茶道には流派がありますし、新郎新婦のご家族など茶道に慣れ親しんでいらっしゃる方もいらっしゃいます。そういう方々にとってこれは正式な形でない、というご指摘を頂く可能性もありました。けれども実際にはそういうご指摘はほぼありませんでした。茶道の精神にのっとってはいても、本質はあくまで人前式であり、祝言のひとつのスタイルであるという風に、良い意味で気楽に楽しんで頂けているからではないかと思います。」

家族に手を取られ茶室へと進む。まるで自宅から嫁ぐような温かさも魅力。


ひと椀の茶を分け合い、祝詞を読み上げることで、家族になる実感が高まる。



プランナーの西郡さんは「ご家族の結びつきをより強く感じたい方にはとてもお薦めのスタイルと言えると思います。宗教的な問題も少なく、海外のお客様にも喜んでいただけるのでは。」と、神楽坂という外国人も多い場所にあるアグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京ならではの感想も教えてくれた。


しつらえや花などもできる限り希望をきいてフレキシブルに対応するようにしているそうだ。
洋の花なども取り入れることも。

お聞きすればするほど、新しい和の挙式スタイルとして興味が深まる茶婚式。オリジナリティを大事にしながらも伝統的な儀式をしたいカップルなら、是非一度検討してみてはいかがだろうか。


「茶室の見学もできますのでお気軽に。」茶婚式に興味を持ったら経験豊かな彼らに一度相談してみては。

お問い合わせ アグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京 【神楽坂「家族祝言挙式」】