全国各地の素敵な和婚情報が結集!日本の結婚式オフィシャルサイト

記事を読む / 首都圏で和婚が叶う披露宴会場

進化するOMOTENASHIを体感
2017秋リニューアル、八芳園の新会場へ

2017/10/20

地下鉄の白金台駅から徒歩1分という便利な立地でありながら、自然と四季の彩りに包まれる名門結婚式場、八芳園。敷地内には江戸時代より受け継がれたという由緒正しい日本庭園が広がり、一生の思い出になる和装の写真を残したい和婚カップルにとって不動の人気式場。そんな八芳園で、メインバンケットである2つの会場、「エール」と「アルブル」が新しく生まれ変わったとのことで9月、見学に行ってきた。

 

庭園を愛でる会場「エール」、光と音で魅せる「アルブル」

IMG_0591_R

eru

八芳園といえば誰もが思い浮かべる、庭園を望む代表的な会場が「エール」。開放感あふれる雰囲気はそのままに空間デザインを一新、ひときわ目を惹くのは、月をモチーフにしたオブジェ。京都の金箔工芸士「裕人 礫翔(ひろと らくしょう)」氏が手掛け、磨き抜かれた伝統の技によって生まれた豪華でモダンな芸術作品だ。目の前に広がる美しい庭園を眺め、日本の四季を感じながら、贅沢でゆったりした時間を過ごすことができる。上品で繊細な和モダン空間でいただくお料理は、一層ゲストを満足させることだろう。

 

IMG_0609_R

IMG_0616_R

広々とした大空間を「エール」と2分割する、もうひとつの会場「アルブル」。ここでも、金箔を使用した月が会場を優雅に演出する。照明が落ちると、より一層月の存在感が増し、ドラマティックで幻想的な雰囲気に。この会場の大きな魅力であるステージでは、パワーアップした音響と照明によって演出の幅がさらに広がった。ふたりと家族、ゲストにとって忘れられない時間をともにつくりあげることができ、この会場ならではのエンターテインメント性の高い、新しい祝宴スタイルが早くも大人気だという。

 

美しく誰にも優しい、7大アレルゲン不使用の婚礼料理

ryouri1_R

見事なリニューアルを遂げた「エール」と「アルブル」では、こちらの会場でしか提供されない婚礼料理「SHIZEN-KAN」が登場している。特別に、コースのなかから2品を試食させていただいた。この日、自ら案内役を務めた料理長の香山浩一さんは、「日本の自然の美しさがテーマです。アレルギー食材を徹底して排除することで、テーブルを囲む誰もが安心して一緒に楽しむことができる、そんな料理を目指しました」と語る。

ryouri2_R

左/新・婚礼料理「SHIZEN-KAN」より月の雫 右/大地のスープ

試食した2皿はどちらも素材の味を大切に、まさに自然と調和した日本のこころが感じられるもの。リニューアルした贅沢な空間で味わうお料理は、香川料理長をはじめとした八芳園スタッフのこだわりと想いが詰まった「OMOTENASHI」を実感させる、優しい美味しさだった。

 

多彩な和婚スタイルを選べる充実の挙式会場

リニューアル新会場の他にも、歴史と実績を重ねてきた八芳園がつくりあげてきた3つの挙式会場を見学。まずは「日本の結婚式」としては最も気になる、神前式が叶う神殿から。縁結びの神様として知られる出雲大社のご祭神をお祀りする神殿では、別々の扉から入る新郎と新婦が真ん中に架かった太鼓橋を渡って、ひとつの道を進み、ひとつの家族になる。美しいストーリーとともに、100名まで参列可能な広さも魅力。これだけの大人数を収容できる神殿は都内にも数少ないことから、大変人気が高い。

IMG_0580_R

 

次に、近年注目される和装での人前式専用の会場、「セージ」。白木の柔らかな色と優しい香りが、新郎新婦と見守るゲストの心を和ませ、温かな人前式が叶う。ふたりで考えたふたりらしい言葉で感謝の気持ちを直接伝えられる八芳園オリジナルの和婚式は、満足度がきわめて高い。壇上を飾るオブジェは3つの円で、外側から、参列者・家族・新郎新婦を表現したもの。3つの「縁」が重なっていることを表現したものだという。

seige_R

 

最後に、都心にいることを忘れさせてくれる日本庭園へ。その一角には、変わらない佇まいを見せるガーデンチャペルがあり、ここでもまた八芳園らしい独自性が感じられる。牧師は日本人で日本の言葉で語りかけ、形式よりも心を大切にしたアットホームなチャペル挙式にこだわりつづける。礼拝堂を出たホワイエの棚には、挙式の瞬間に感じたふたりの想いを記して大切に保管する「チャペルカード」のコーナー。挙式したカップルは、ここをいつでも訪れて、結婚式当日の気持ちに立ち戻ることができる。

kyoukai_R

 

こうして毎年のようにリニューアルを積み重ね、進化を遂げながら伝統を守り続ける八芳園。そこには、常におもてなしの心を忘れないスタッフが待っている。初めて会う、初めて来るのになぜか懐かしい気持ちになれる、稀有な場所。美しい日本庭園に癒されながら、ふたりが望む結婚とはどんなものかを素直にみつめなおし、語り合ってみるのはどうだろう。

 

問い合わせ: 八芳園