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いま選ばれる和装(二)
春の結婚式にぴったりの花嫁和装

2016/01/29

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多彩な色彩や柄で季節感を分かりやすく表現できるのは、着物の魅力のひとつ。そこで、春に結婚式を迎える新婦におすすめの衣裳をピックアップ。※商品価格はすべて税別、レンタルの場合

 

桜をはじめ自然モチーフが描かれたもの

 ひとめで春を連想させるのが、春の草花を描いた衣裳。例えば、桜は春を代表するモチーフであり、花嫁の愛らしさをいっそう引き立ててくれる。ほかにも、梅や椿、牡丹なども代表的。会場の装花も合わせてコーディネートすることで結婚式全体に一体感も生まれる。

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鮮やかな萌黄色に桜や牡丹などを色糸や金糸で配した色打掛は、花嫁のみずみずしさが象徴されるよう。「花日和」38万円/bittersweet 築地店

 

 

春の日差しのような柔らかい色合い

パステル調のような色合いやかわいらしいピンク色で春の穏やかな気候をあらわすのも方法のひとつ。衣裳全体の色合いで考えてもいいし、刺繍を春色にするのもいい。また、着物の色は美しい日本語で表現される日本の伝統色が使われていることが多く、ピンク系だけでも「薄紅色」「紅梅色」などさまざま。色の名前を学びつつ春に似合う衣裳選びを楽しんでみては?

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冬から早春の一時期にしか着用できない貴重な逸品。染めのぼかしと手刺繍で梅の木が水色の空に映える様子を表現している「箔入水色ピンクぼかし」50万円/KYOKANE Wedding Ginza

 

優しい印象のピンク色にラメ入りの金刺繍を施した現代的な色使いをした色打掛「色打掛」20万円/ウエディング代官山エフ

 

 

 小物の色、帯の柄で春の季節感を表現

 着物の柄だけで春を取り入れるのではなく、全体的なコーディネートで考えるのも楽しい。例えば、花嫁和装には懐剣、草履、末広、筥迫などの小物類を合わせるが、それらを春らしい色で統一したり、帯に春らしい柄を取り入れることでも季節を意識した着こなしが叶う。

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 ヘアスタイルも一緒にピンク色で統一したり、差し色で小物にピンクを使うと春らしさだけでなくかわいらしさもアップ。(左)「鳳凰の雅」20万円、(右)「鶴の舞」28万円/アントワープブライダル

 

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 白と水色の片身変わりの振袖に、パステルカラーの花柄の帯と、藤の花の刺繍の半衿を合わせみずみずしい春を表現。着物スタイリストの石田節子さんが春の結婚式をイメージしてコーディネートした「石田節子デザイン 白と浅葱色 片身変わりの振袖」6,3万円(コーディネート一式)/衣裳らくや レンタル

 観ているだけで気持ちが華やいでくる、春に似合う花嫁和装。四季を表現した花嫁の美しい姿は、その季節が訪れるたびに多くの人に思い出してもらえる。素敵な思い出になるはず。

 

また、「日本の結婚式ドットコム」の「和装を探す」では、さらにたくさんの衣裳を検索して探すことができるので自分なりの春スタイルをイメージしてみて。