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日本の結婚式No24 CoverStory
目黒雅叙園〜大切な人と重ねる 幸せの記憶〜

2017/04/28

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歴史ある名門式場目黒雅叙園が選択した未来へのチャレンジ

昭和 3 年の創業から約 90 年にわたる歴史をもつ目黒雅叙園が、2017 年 4 月 1 日から「ホテル雅叙園東京」に改称。世界の客人を迎え、和のおもてなしが叶う場所へと進化する目黒雅叙園に、熱い視線が集まっている。その名の由来となった「文雅叙情」(一日いても飽くことのない)の言葉どおり、数々の美術工芸品や壁画・天井画に埋め尽くされた、絢爛豪華な祝祭空間。ここで時代を超えて繰り広げられてきたのは、家族や大切な人と集う、あたたかな時間。特別な空間と老舗のおもてなしが、家族の絆と幸せを鮮やかな感動とともに深めてくれる。

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JR目黒駅徒歩3分の好立地に緑あふれる広大な庭園。「目黒雅叙園」は、たくさんの家族が最良の日の思い出を刻む、特別な場所だった。施設名称が変わっても、その歴史と価値は変わらない。

日本の自然と文化、 歴史と今が交錯する唯一無二の空間で

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目黒雅叙園で結婚式を挙げる魅力のひとつは、館内に和装が似合うフォトスポットがたくさんあること。衣裳・美容・介添まで含んだフォトプランが充実、安心して最高の花嫁姿を写真に残すことができる。

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左/螺鈿(らでん)細工 真ん中/組子(くみこ)細工 右/美人画

目黒雅叙園の歴史

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目黒雅叙園は、1928年(昭和 3 年)、日本料理に加えて、当時としては珍しかった本格的な北京料理を供する異色の料亭としてスタート。当初の顧客層は華族や政治家など一部に限られたが、やがて一般の利用も増えていったという。
 
創業当時のオーナーは無類の美術愛好家で、後に大家となる画家や彫刻家の卵を支援して天井画や欄間絵を描かせた。それらの美術工芸品の数々が、今も訪れる人々の目を楽しませている。豪華な和室宴会場玄関や吹き抜けのアトリウムガーデン、滝の流れる庭園など、広い園内は見どころ満載。なかでも「百段階段」と階段沿いに並ぶ宴会場のいくつかは、東京都の指定有形文化財にも登録される貴重な文化財で、非日常感あふれる空間は「昭和の竜宮城」と呼ばれ、世代を問わず、特に海外からのゲストには大変喜ばれる。
 
目黒雅叙園は館内に神殿を設け、衣裳室・美容室・写真室を併設して、一つの場所で挙式から披露宴まで行うことができる、日本で初めての総合結婚式場となったことでも知られる。激動の昭和という時代、かつての自宅で執り行う婚礼からホテル・式場での婚礼へと結婚式のスタイルに大きな変化があった背景には、目黒雅叙園の先見の明があったといえる。リブランディングで新たにホテルとしての名前で知られることになったこれからも、結婚式の歴史や名門式場としての誇りと責任は変わらない。

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回廊を進むと「招きの大門」。その下をくぐって進めば、夢幻の目黒雅叙園ワールドが広がる。 瓦屋根の上の棟飾りは「縁結び」を意味する。

初出:日本の結婚式No24 撮影/白久雄一(フォ・ラージュ) ヘア&メイク/久保りえ(プラスナイン) モデル/新婦・ラッセル マイア  スタイリング/長友妙子 衣裳・着付・装花・撮影ロケーション/目黒雅叙園(ホテル雅叙園東京)