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失敗しない少人数和婚のススメ

2017/07/16

日本の結婚式無料相談カウンターで、少人数の結婚式を選択する新郎新婦に「なぜ少人数の結婚式にしたのか」聞いてみると、「高砂、金屏風、スポットライトでの入場、といった豪華な結婚式はどうも苦手。」「せっかく集まってくれたゲストの方々とたくさん会話をしたいからあまり大勢は無理」「家族同士の絆が深まるように、敢えて親族同士に限定して開催したい」様々な理由がある。では、少人数の結婚式の準備をするにあたり不安な点はあるか聞いてみると、「会場の選択肢が限られるのでは?」「割高になる気がする」「会食の際に間が持たないのではないか」などといった声が多かった。

「少人数の結婚式」についての不安を解消し、「少人数の結婚式」を成功させるヒントを探りに、これまで横浜を中心に結婚式のプロデュースを17年間700組以上手掛け、その経験を活かし、遂に、理想の結婚式場「Wedding House 言乃葉」をオープンさせた代表の中村有希さんに話を聞いた。 

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中村さんが手掛けた「Wedding House 言乃葉」は、少人数で結婚式をする方専用の会場(着席最大40席)。1日1組限定で、スタート時間も自由、貸切にする最小人数の制限もないそうだ。

1日1組、時間も人数も自由にこだわった理由は?

中村さん:「結婚式は新郎新婦にとってはもちろん、両親や親族にとっても一生に一度の大切なイベント。遠方に住んでいる親戚は特に、遅れてはならないと、集合時間より1時間も2時間も前に到着するもの。1日に何組も開催している会場は、待合スペースにゲストが重ならないように、入館時間に制限を掛ける(〇時以降よりご利用いただけます、といった案内をする)ことが多いですが、会場に入れず、土地勘のない親族が会場の周辺を困った顔で歩く姿を何度も見たこともあり、とても残念に感じました。そういった時間の制限がない、ウエルカムのおもてなしがしたく、1日1組に限定し、時間も自由というスタイルを実現させました。」

挙式が神社の場合、列席の方の着替えスペースがない場合もある。「Wedding House 言乃葉」では、当日の「困った」が発生しないよう、事前にしっかりと当日の流れを伝え、列席の方も会場に集合していただき、ゆっくり着替えて、荷物も置いて、スタッフによる送迎サポートで安心して、挙式から参列頂くことが多いそうだ。

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そして、貸切にするための最少人数の制限がないというのも驚きだ。人数が少ないと貸切に出来ない、というルールは作らずに、1組1組に最高の1日を提供することに集中した会場運営をするのが夢だったという中村さん。少人数で結婚式を行いたいという方のための気持ちに寄り添った会場運営を徹底的に行っている。

季節の食材、出来立ての和食へのこだわり

たくさんの人数に一斉に提供するという婚礼料理を季節ごとにメニュー変更することは、料理人にとってかなり負担が大きい。仕入れのリスクや調理のオペレーション変更などがあるからだ。
中村さん:「結婚式の1日を、この季節の1日だったね、と、食事からも季節を感じられるものにしたかったんです。そして、職人が心を込めて作った料理を、焼きたて揚げたての状態で提供できる結婚式を作りたかった。ここにはかなりこだわりました。」

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横浜出身の大谷料理長が創る料理は、食材、器、全てにこだわり、幸せを感じられる仕掛けが盛り込まれ、召し上がる方に口福(こうふく)を届け、最高の時間を創り出すという。食事のスペースのすぐ横に厨房を配置し、出来立てをすぐ提供出来るよう、厨房とサービススタッフとの連携もトレーニングを重ねたそうだ。少人数だからこそできる細やかな料理のサービスがある、というのも嬉しい限りだ。

安心価格

これだけこだわりを実現しているのだから、価格もそれなりになるのでは?!という心配は無用。実は、案外リーズナブルな「Wedding House 言乃葉」。

中村さん:「申込みの時期や人数で金額が変わる、追加料金が恐怖になる、といった不安がない式場にしたいと、初期見積の段階で色々な話をしてなるべく想定されるものをきちんと入れた見積りを案内しています。」
結婚式は高い、というイメージが、結婚式離れを起こす要因の一つであると考え、出来るだけ、リーズナブルな料金ということにもこだわったそうだ。

「横濱祝言」家族の儀式

Wedding House 言乃葉」では、近くの伊勢山皇大神宮での神社挙式を選ぶ方が多いそうだが、会場内で挙式が出来る「横浜祝言」という式も増えてきているという。

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中村さん:「古くから、日本には「祝言」というしきたりがありました。両家で杯(さかずき)を交わし、家族となる儀式です。それぞれの「家」を意識した儀式となるように、列席の皆さんにも儀式に参加いただけるような人前式を数年前から「横濱祝言」としてプロデュースしています」

列席の方々全員、杯(さかずき)を酌み交わすシーンは、とても心に残りそうだ。

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中村さん:「自分の理想もそうだが、十数年仕事を共にしている様々な分野のプロフェッショナルスタッフたちとも、こだわりを持って面白い仕事がしたいと、皆で意見を出し合い、この会場を創りました。自分たちも、お客様も安心して信頼関係が築けて、いい結婚式が出来ることを目指し、儲け度外視でやっています(笑)」

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麻ののれんと真っ赤な絨毯が特別な空間を彩る玄関

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階段を下りると(エスカレーターの扉が開くと)、レトロな雰囲気の空間が広がる

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お支度部屋も充実

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近くの伊勢山皇大神宮挙式と言乃葉で会食という組み合わせが一番人気

中村有希さんの理想の式場「Wedding House 言乃葉
横浜で少人数の和婚を検討するなら、1度足を運んでみては。

 日本の結婚式無料相談カウンター(新宿、青山、横浜、大阪、名古屋)でも、様々な少人数の結婚式の事例やプランを紹介しているので、まずは気軽に相談してみよう。

取材・文/ウエディングnavi