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和の婚礼衣裳が美しく映える
料亭という異空間をゲストと堪能

2018/04/15

これまで出席した結婚式と、ひと味違う趣を料亭に求めて

ハネムーンを兼ねてモルディブで海外挙式、つきじ治作で披露宴を行ったKさん夫妻。「洋も和も、やりたかったことが全部できて満足しました」と新婦のYさんは振り返る。
これまで友人の結婚式にはたくさん出席したけれど、ホテルが多く、料亭はなかったという。自分も含め誰も足を踏み入れたことのない料亭という異空間。下見で訪れた際その雰囲気に魅了され、「この感動をゲストと共有できたら」という思いが生まれた。「ドレスの似合う式場で色打掛へお色直しをするのも素敵ですが、きものをしっかりと着たいと思ったら、和の趣ある会場がいちばん映えるかな、と考えました」


当日は老舗料亭の絶品料理はもちろんのこと、鯉が悠々と泳ぐ庭園や歴史ある建物を、ゲストとともに堪能。「入るときはちょっと勇気がいるかもしれませんが、靴を脱いでくつろげる空間で思わず酒量が増えた方もいるようでした(笑)」。この空間を楽しんで欲しいというふたりの思いはゲストに届き、笑顔の絶えない楽しい披露宴となった。

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ケーキに換えて饅頭に入刀。「餅つきや鏡開きと迷いましたが、両家ともに甘いものが好きなので」と新婦のYさん。
大きな饅頭は4色の餡が美しい塩瀬総本家の逸品。

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普通の椅子に比べて座席が低い和風の椅子を使用。足が楽なのも好評で、ゲストが気軽に高砂に来て写真が撮れるような、自由な雰囲気の宴となった。

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お色直しはオーダーメイドのウエディングドレス。ふたりだけの海外挙式で着たときは父親とバージンロードを歩けなかったので、お父さんとテラスから入場をサプライズで実行。

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治作といえば水炊き。名物料理の登場に、ゲストも大喜び。新郎新婦の出身地の食材を使ってくれるのも料亭・治作の披露宴ならではの特長。

和の婚礼衣裳を通して日本人であることを実感

花嫁の衣裳について着付けの人に教えてもらったり、筥迫(はこせこ)や末広など、道具類の由来を調べたりするのも楽しかったという新婦のYさん。また、新郎のTさんが、紋付の紋は通常の祝い紋ではなく「自分の家の家紋を」とこだわりを見せたことも新鮮な発見だった。

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花嫁衣裳のなかで一番着たかった赤ふきの入った白無垢は、前撮りでしっかり撮影した。当初は緊張して顔がこわばっていた新郎Tさんが結婚式の当日はカメラに自然な笑顔を向けられるようになったのも前撮りをしてよかったことのひとつ。

 

【カップルデータ】

新郎:K.Tさん

新婦:K.Yさん

披露宴:2 0 1 7 年4 月2 3日

披露宴会場:つきじ治作

初出:日本の結婚式No.26