神社・会場

【彩の国和婚】
和の結婚式が叶う埼玉の会場

2018.09.03

東北・上越新幹線が乗り入れ、東京からも近い埼玉県。トレンド感はありつつも歴史と伝統文化、さらに豊かな自然や食材などで地元色も出せる結婚式が叶う。
遠方からも参拝者が集まる有名神社、歴史ある料亭や式場・ゲストハウス、ホテルなど多彩な和婚会場をエリア別に紹介しよう。

【川越エリア/神社】

川越氷川神社

縁結びの神様に見守られて「運命の赤い糸」をむすぶ
創建から1500年の歴史をもつ川越総鎮守で、夫婦円満・縁結びの神様として全国的にも知られる、川越氷川神社。こちらで行われる挙式は、凛とした緊張感がありつつも温もりを感じられるもの。なかでも、独自の儀式「結い紐の儀」は感動的。「結婚するふたりは、生まれたときから小指と小指が赤い糸でつながっている」という言い伝えにならい新郎新婦は指輪交換ではなく互いの小指に赤い紐を結び合う。拝殿での誓いの後、普段は神職以外入ることのできない本殿へ結婚の奉告参拝。県の重要文化財にも指定された彫刻が美しい本殿で、ふたりは新たな人生を歩み始める。ほかにも、ここでしか叶わない儀式と、季節ごとの美しい風景と多彩な祭事など見どころの多い神社だ。

巫女が編んだ赤い紐を結びあう「結い紐の儀」。儀式に使われた結い紐は結婚式の記念品となり、新たに家族をむすぶ宝物に

幻想的な光に照らし出される夜の結婚式「かぐや」/毎年大人気の夏の祭事「縁むすび風鈴」

川越氷川神社のアクセスや問い合わせはこちら

川越氷川神社での挙式手配と挙式後の披露宴・会食は川越氷川会館

川越八幡宮

粋な小江戸の町を人力車で移動し、夫婦銀杏が御神木の神社で挙式
最寄り駅である川越駅から約5分という好立地がうれしい川越八幡宮。緑あふれる境内でひときわ目を引くのが、御神木として奉られる夫婦銀杏。縁結びで知られ、美しく色づく季節には、撮影スポットとしても人気が高い。また、ふたりの縁や絆を大切にする挙式は、両家の結びつきを強く感じさせてくれる古典的な内容。挙式の前後は、江戸風情を感じる川越の町を人力車に乗って移動することもできる。

夫婦円満の御神徳と知られている御神木「夫婦イチョウ」は、2本の雄雌イチョウが1本に結ばれた姿が全国的に有名。

右/朱塗りの灯篭が並ぶ参道は、川越市の都市景観ポイント賞、さらに宮司家門は都市景観重要建物に選ばれている。
写真協力/川越プリンスホテル

川越八幡宮

川越熊野神社

開運・縁結びの神社で心を結ぶ結婚式を
西武新宿線「本川越駅」より8分と近く、「おくまんさま」と地元の人々に呼ばれ親しまれている開運・縁結びの神社。御祭神は熊野大神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・事解之男尊(ことさかのおのみこと)・速玉之男尊(はやたまのおのみこと)の三神。川越には有名な神社や観光スポットが多々あるが、挙式だけを考えるならばおすすめ。

川越熊野神社

【川越エリア/披露宴・会食会場】

氷川会館

川越神社に隣接、7つのの上質空間と美食が魅力の会場
氷川の杜に佇む氷川会館。移動の負担や手間がなく、川越氷川神社で行った挙式の余韻を残したまま披露宴や会食を行うことができる。クラシカルな和空間やモダンなバンケットなど趣の異なる会場は、全部で7室。ゲストの人数や好みに合わせて選べる。お箸でいただけるオリジナルの婚礼料理「和ふらんす」は、極上の伊勢海老や自家栽培農家から取り寄せた新鮮野菜など素材を厳選。見た目も美しい料理で大切な人々をおもてなしすることができる。

神社挙式後の披露宴も充実。大小さまざまな会場があり、家族とゆっくり過ごせる少人数婚、たくさんのゲストをお招きする華やかなパーティまで、さまざまなニーズに対応できる。

氷川会館のアクセスや問い合わせはこちら

川越プリンスホテル

駅直結で天候の心配なし、ホテルならではのおもてなし
西武新宿線本川越駅直結。「ふたりの心を大切にした結婚式」をコンセプトに掲げており、ホテルならではの上質な接客や料理でゲストをもてなせる。披露宴会場は、ガラス張りの天井から光が差し込む「スカイバンケットホール」をはじめ多彩な会場を用意。料理は、ふたりの意向に沿ったオリジナルメニューを提案してくれる。挙式は、近隣神社ほか、ホテル内神前式、人前式、キリスト教式から選べ、理想の結婚式が叶う。ふたりには宿泊特典もあり、結婚式の前後に、小江戸・川越観光へ出掛けることもできる。

多くのカップルのホテルウエディングを担当してきたプリンスホテルだからこそ叶う安心のサービスも魅力

川越プリンスホテル http://www.princehotels.co.jp/kawagoe/wedding/

料亭 山屋

蔵造りの街並みのそば、四季の移ろいを感じる趣ある料亭
明治初期に創業し、数寄屋造りの建物が和の情緒を感じる料亭 山屋。広い縁側や長い廊下、四季折々の緑が茂る日本庭園など、敷地内には古きよき時代の日本へタイムトリップしたような非日常的な空気か流れ、フォトジェニックな写真を残すことができる。料理は、旬の食材をふんだんに使った婚礼コース。特別な空間で本格的な会席料理のもてなしは、ゲストにとって忘れられない時間になるはずだ。

敷地内に一歩足を踏み入れると映画のセットのようにフォトジェニックな和空間が広がっている。

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【大宮・浦和エリア/神社】

武蔵一宮 氷川神社

2000年以上の歴史をもち格式の高さは埼玉随一
;皇室とのご縁も深い、全国に約200社ある氷川神社の総本社が「武蔵一宮 氷川神社」。格式が高いだけでなく、お宮参りや七五三に訪れるなど地元の人々から親しまれている神社でもある。結婚式では、ケヤキ並木の参道や神橋などを渡る参進の儀が美しく、雅楽の生演奏が流れる厳粛な空気の中、伝統の儀式を粛々と行うことができる。挙式の前後には、境内の緑や建物の朱色を背景に写真撮影も楽しめる。

「大いなる宮居」として大宮の地名の由来にもなった、日本有数の古社。雅楽の生演奏に彩られて古式ゆかしい挙式が執り行われる。

武蔵一宮 氷川神社へのアクセスや問い合わせはこちら

【大宮・浦和エリア/披露宴・会食会場】

大宮璃宮

竹林に彩られる神殿で挙式後は、庭園で記念撮影
広大な庭園と和装も似合うおしゃれな邸宅を有する大宮璃宮。光、緑、水、空など自然に包まれるぜいたくな空間で大切なゲストとゆっくりと過ごせる。和の挙式は、水音と檜の香りが漂う本格神殿で。全天候型で80名まで着席可能、完全バリアフリーなのでたくさんゲストがいる場合や年配のゲストがいる場合も安心だ。モダンな神殿では映像演出も可能で、和の伝統を重んじながらも個性的な挙式を行うことができる。祝宴は、ガーデンパーティや邸宅貸切が叶う5スタイル。プライベート感あふれるおもてなしが叶う。開放感あふれる庭園での記念撮影も楽しみ。

日本庭園を眺めながら親族とともに「参進の儀」で厳かに神殿へと向かう。太鼓橋を渡る入場シーンは美しく、感動的。

家と家の結びつきを大切にした神前挙式の後は、貸し切りにできる邸宅で、ふたりらしいおもてなしを叶える披露宴を。

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割烹旅館 東山

100年以上続く大宮の名旅館で祝宴、宿泊を

喧騒から少し離れた閑静な場所に、時代の流れに寄り添いながら100年以上続く割烹旅館。大宮を代表する名旅館の会席料理ともてなしで、地元の人々の大切な節目を祝う特別な場として愛されてきた。結婚式では、武蔵一宮 氷川神社など近隣神社での挙式後に祝宴会場として利用されるケースが多い。4名から利用できる個室で会食、100名まで利用できる大広間でも披露宴が叶う。そのまま宿泊ができるのも旅館でのウエディングの嬉しいところ。

右/祝宴会場はテーブル席と座敷席の両方が用意されている。宿泊することで時間を気にせずゆったりと祝宴を行える。

割烹旅館 東山 http://www.higashiyama-saitama.co.jp

料亭 玉家

1日1組貸切、広々とした庭園を持つ老舗料亭で挙式と祝宴
浦和の閑静な住宅街に90年以上続く緑豊かな料亭 玉家。結婚式は、1日1組の貸切で行うことができる。挙式は、神主・巫女・雅楽奏者が訪れて館内で執り行う神前式か 新郎新婦の思いを言葉で伝える人前式を選べる。祝宴では、季節感を大切にした日本料理ならではの美しさ、おいしさが堪能できる。料亭の技と心が伝わる婚礼料理は、どの年齢層にも楽しんでもらえるもので、ゲストにとっても良い思い出になるはず。

左/当日は門に掛けられた「寿のれん」が、ふたりの結婚式の目印。大切なゲストを出迎えてくれる。
右/料亭内で執り行われる神前挙式。移動などの負担もないため、高齢の親族やゲストにも喜ばれる。

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【その他エリアの注目神社】

鳩ケ谷氷川神社(川口)

夫婦円満の神様に見守られ絆を深める結婚式
埼玉県川口市鳩ヶ谷にある氷川神社。旧鳩ヶ谷宿の中心地で、日光御成街道からやや西に入った高台に鎮座し、創立は応永元年(1394年)と伝えられている。御祭神の須佐之男命(スサノオノミコト)は、稲田姫命(イナダヒメノミコト)と様々なことを乗り越えてめでたくご結婚され、夫婦神様となり仲睦まじく幸せに暮らしたということから、縁結びの神様(結びの神)、夫婦円満の神様、厄除けの神様として多くの人々から信仰を集めている。境内・本殿裏手には御神木の「夫婦楠(めおとくすのき)」があり、直接手で触れて祈念することが出来る。

鳩ヶ谷氷川神社のアクセスや問い合わせはこちら

草加神社(草加)

草加の総鎮守、日本古来の厳粛さと伝統美に包まれて
草加の総鎮守として崇敬を集めている草加神社。「氷川様」と称される社であり、天正年間(1573年〜92年)の頃小さな祠を祭ったのが始まりであるとされている。明治時代に草加町にある11社を合祀し、これに伴い社号も草加神社と改称された。御祭神は、素盞鳴命(スサノオノミコト)と櫛稲田姫命(クシナダヒメノミコト)の二柱。本殿(神殿)は多彩な彫刻を配した貴重な建造物で、昭和58年には草加市指定有形文化財に指定されている。

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