ボタニカルなテイストで
白無垢姿を今らしく
柔らかく動きを出したヘアに、グレイッシュなグリーンと白い生花をあしらい、ナチュラルな雰囲気に。肌に合う発色の赤リップをポイントに、ブーケとの自然なバランスを考慮。(K さん)
「花」と「小物」で華やさを演出
和装花嫁から圧倒的な支持を得ているのが、「花」を髪にあしらえるスタイル。色合いや花材の組み合わせで、大人っぽくも可愛くもアレンジが無限大。季節感を取り入れることができるのも人気の理由といえます。
さらに簪やつまみ細工など格調高く優雅な晴れ姿を演出する和小物や、ビジューなどの洋小物による現代的な和モダンアレンジで、ワンランク上の花嫁に。
一人ひとりの個性が際立つ卒花嫁のスタイリングを参考に、自分らしいスタイリングを見つけてみてください!
柔らかく動きを出したヘアに、グレイッシュなグリーンと白い生花をあしらい、ナチュラルな雰囲気に。肌に合う発色の赤リップをポイントに、ブーケとの自然なバランスを考慮。(K さん)
お祝いごとにはいつもピンクの衣裳を選んできたという新婦。メイクもピンク系で柔らかく仕上げ、目元はブラウンを入れて大人っぽく。ボリューミーな花飾りで小顔効果を実現。(H さん)
すっきりと高さを出してまとめたアップヘア。贅沢に飾った胡蝶蘭に、ナチュラルな小花と実ものをさりげなく合わせ、正統派スタイルをモダンにアップデート(M さん)
偏光パールのように輝く豪華な色打掛を活かし、おでこを出してタイトにまとめたヘアには、シンプルな胡蝶蘭を。メイクは艶と透明感を大切に、上質な雰囲気に仕上げました。(M さん)
トップのボリュームをおさえたシニヨンヘアに、立体的なピンポンマムが顔まわりを華やかに演出。秋挙式に合わせ、メイクはブラウン系で落ち着いた雰囲気に。(A さん)
着物姿にふさわしい上品さと写真映えを意識し、ハイライトやアイシャドウをしっかり目元に入れ、リップは肌馴染みの良い色をセレクト。鮮やかな花飾りとの相性も抜群。(Y さん)
クラシカルな結婚式のイメージに合わせ、正統派なスタイルをオーダー。トップのボリュームを出したヘアを彩る溢れんばかりの生花は、主役にふさわしい存在感。(M さん)
淡いピンクの花柄が、優しい雰囲気を醸し出す色打掛姿。ヘッドには、色も形もさまざまな生花をランダムに置くことで、特別な華やぎに満ち、360度違う印象に。(Y さん)
優しい色合いの打掛に合わせ、ヘアはラフなギブソンタックでオーダー。つまみ細工の簪に、アーティフィシャルフラワーのヘッドパーツを飾り、華やかな女性らしさを添えてみました。(Y さん)
ウエーブの立体感が芸術的なアップヘア。ドライやアートで作ったフラワーは、締まる色で和のイメージにも合うように。ビジューのヘッドドレスは、洋風の会場にもマッチ。(N さん)
フィンガーウエーブヘアに、金箔や枝、アンティーク簪をアシンメトリーに配置。花嫁のこだわりが光る表情豊かなスタイリング。金地の半衿や小物の印象的な色選びもお洒落。(A さん)
ふわっとエアリーなローシニヨンヘアの左手には鮮やかなダリア、右手には飾り紐を結び、印象を変えてみました。古典的な要素を少し強めて大人の華やかさをプラス。(T さん)
面を美しく整えたヘアは、サイドから見たときのボリュームが芸術的。瑞々しい胡蝶蘭に合わせて、右手側にさりげなく挿したべっ甲の簪が格式高い花嫁姿を演出。(Y さん)
「クリップ」から確認することができます。