由緒ある神社に
極上のラグジュアリー空間。
名古屋の和婚を変えた、
注目の新会場へ
織田家、豊臣家、徳川家とも縁深い若宮八幡社
2015年4月に誕生した若宮の杜 迎賓館が大人気のワケ
挙式の後、披露宴会場までの移動がゼロ!?
神社での挙式の際に心配するひとつとして、「神前式を行った後どこかに移動して披露宴や会食をするとなると移動が発生してゲストに負担をかけてしまうのではないか?」ということがある。特にゲストに年配者などがいる場合、あまり移動の負担をかけたくないと思うのは大切なおもてなしの心。そこで注目すべきは若宮八幡社と若宮の杜 迎賓館の位置関係。なんと若宮の杜 迎賓館は若宮八幡社のすぐ隣に位置し中廊下で繋がっているのだ!そのため若宮八幡社で厳かな神前式を行ったあと、若宮の杜 迎賓館で行う披露宴へとスムーズに移動することができる。
神前式は若宮の杜 迎賓館の玄関口からスタートする。ここから和婚の花嫁が憧れる参進の儀が始まり、一度、若宮大通に出た後にまた境内に入り、若宮八幡社の社殿へと進む。名古屋の総鎮守、若宮八幡社で神前式を行ったあと、中部の迎賓館、名古屋観光ホテルのおもてなしを享受する若宮の杜 迎賓館で披露宴。最高の結婚式になることは間違いない!
結婚式の準備から当日まで若宮の杜 迎賓館ですべてOK!
若宮の杜 迎賓館はまるで明治期の社交場のような豪華で上品な空間で足を踏み入れれば舞踏会に招待されたお姫様の気分。館内には大中小3つの披露宴会場や新郎新婦、親族の控室、衣裳室、写真室、ウエディングサロンなど結婚式に必要なすべてのものが揃い、結婚式の準備から当日まで若宮の杜 迎賓館だけで完結できるようになっている。結婚式の準備が大変だから、披露宴はあまり盛大にしたくない…なんて考えている花嫁もこれなら安心!ここだけでスムーズに準備を進めることができる。
そして挙式当日はゲストのウエイティングスペースとなる一階部分は結婚式がない平日にはカフェとしてオープンしているという。結婚式後も節目や記念日には若宮八幡社へお参りができ、ふたりが披露宴を行った大切な場所である若宮の杜 迎賓館を気軽に訪れることができるのもここで結婚式を挙げる幸せのひとつだろう。