目黒雅叙園90周年記念
「祝雅-SYUKUGA-」プラン発表
2017.09.22
1928年(昭和3年)に創業した目黒雅叙園が、来年2018年に90周年を迎える。館内に神殿を構え、衣裳室・美容室・写真室を併設して、一つの場所で挙式から披露宴までを行うことができる、日本ではじめての総合結婚式場となった。今年の4月には「ホテル雅叙園東京」へと施設名を改称したが、式場としては90年もの間、多くの新郎新婦や家族から愛されてきた「目黒雅叙園」の名がそのまま残る。目黒雅叙園内の優美で豪華な天井絵や工芸美術品の多くは創業時に描かれたもので、今日もなお多くの訪問客の目を楽しませている。
いまも人々の心を捉えて離さない目黒雅叙園では、新たな門出を迎える新郎新婦へ「目黒雅叙園90周年記念プラン」を提供。2018年3月までの挙式がプランの適用対象となり、おもてなしの料理は、今夏メニューをリニューアルした「西洋料理-プレジール-」。専任のスタッフによるエスコートもプランに含まれているので、花嫁の心配事もすぐに解消できそうだ。
これまでに22万組以上のカップルが夫婦になる輝かしい瞬間を見届けてきた目黒雅叙園で結婚式を挙げたいと考えている新郎新婦にとっては見逃せないチャンス。限定30組の特別プランのため、早めの問い合わせを。