大切な人に感謝を、絆を繋ぐ新たな式が「祝福の森」に誕生
2019.05.28
新たな時代のスタートとなる「令和元年」を記念した新しい挙式
大切な人に感謝の想いを伝え、未来への絆を『祝福の森』から繋ぐセレモニー
結杜(ゆいと)~和×人前式~
ホテル椿山東京の庭園内神殿杜乃宮で「和×人前式」のスタイルが誕生した。
ふたりだけでなく両親やゲストとの繋がりをテーマにしたホテル椿山荘東京でしかできない和の人前式となる。
オリジナル和人前式の始まりは、「ひとつ屋根の下」。扉が開くと、ひとつ屋根の下を意味する番傘に、新郎新婦のシルエットが映し出される。
続いての「筥迫の儀」では、両親が娘を想い親元から巣立って幸せになれと願う気持ち、そして、娘が親を想いここまで命を懸けて育ててきてくれた感謝の気持ち、その瞬間に親子が想い合う気持ちがそこに集約される。
ふたりに続き、両家両親も入場。
入場後は、両親からの「宝食贈呈」。「宝食贈呈」では、忘れられないおふくろの味、お誕生日にはいつも作ってもらった思い出のメニュー、小さな頃から食べて育った、そんな思い出のメニューのレシピが親から子へ贈られる。
新郎新婦からの「家訓お披露目」、そしてゲストが手伝う「結杜の儀」などが続く。
ひとつひとつの式に意味があり、感動溢れる人前式となる。