純日本邸宅で叶えた
「日本」の良さを感じる結婚式
趣味のスキーを通じて知り合ったふたり。共通の友人であるスキー仲間を招待した結婚式は、グルメでお酒好きな友人たちのために、美味しい料理でのおもてなしが叶う「TERAKOYA」を選びました。
フォトジェニックなスポット
武蔵野の丘陵を活かした1000坪を超える日本庭園、自然豊かな景色を臨む一軒家。和装のお支度を終えたふたりは、美しい庭園や邸宅内で記念写真撮影の時間をたっぷり楽しみました。
庭園のお茶室での神前式
日本庭園内の展望台のようなお茶室に祭壇を設け行う神前結婚式。心地よい武蔵野の自然のなか、大井蔵王現神社の神職、巫女による神聖な儀式が執り行われました。
挙式のあとは、庭園にて参列者と和やかに記念撮影。緊張が解け、皆リラックスした雰囲気で笑顔に。
邸宅レストランでの披露宴
披露宴は、一面窓の開放的で温かみのある邸宅のメインダイニングにて。
TERAKOYAオーナーの間光男氏は、国内外幅広く活躍する有名シェフ。特別な空間、慶びの時間に、その味を堪能できると、ゲストからも結婚式を楽しみにしていたという嬉しいコメントが多数寄せられたそうです。
美味しい料理を堪能しつつ、ゲストからの余興に会場は大盛り上がり。
ふたりのスキー仲間による余興から、ゲストと会場スタッフ全員で「栄光の架け橋」を熱唱する流れに。新婦のクラリネット演奏は、新郎にはサプライズ。会場が一番の盛り上がりに。
「コロナウイルス感染予防対策に一番気を遣いました」と振り返ったふたり。会場スタッフとよく相談をし、様々な対策をしつつ、ゲストが寛ぎ、心から楽しめる結婚式を実現し、ふたりらしさが溢れる素敵な時間となりました。