館内に全てが揃う理想の会場で心からのおもてなし

日頃お世話になっている方々へ、感謝の気持ちを込めたおもてなしをすることをテーマに結婚式を準備したふたり。
式場選びでは、足の不自由な親族がいるので、移動が少なく、車椅子での移動が可能、という条件で探しました。
「ホテル雅叙園東京」は、館内で全てを行うことができるので、まさに理想通り。どこを見ても豪華絢爛で、ウェディングフェアで試食した料理は、どれも美味しくて感動しました。
ゲストにもこの非日常的な雰囲気を味わってもらいたいと思い、フェア参加1ヵ所目でしたが、この会場に決定しました。

親孝行が叶った、豪華絢爛な神殿での挙式

ホテル雅叙園東京にはふたつの神殿があり、ふたりは『大巳殿』で神前式を行いました。

天井には縁起をかつぐ扇画、壁には鹿や鶴・梅などの鮮やかな彩色木彫板が飾られた豪華絢爛な空間で、一歩足を踏み入れた瞬間から圧倒されます。

神前式でしたが、教会式のように父のエスコートで入場することができたので、親孝行が叶ってうれしかったという新婦。

親孝行が叶った、豪華絢爛な神殿での挙式
ホテル雅叙園東京にはふたつの神殿があり、ふたりは『大巳殿』で神前式を行いました。
天井には縁起をかつぐ扇画、壁には鹿や鶴・梅などの鮮やかな彩色木彫板が飾られた豪華絢爛な空間で、一歩足を踏み入れた瞬間から圧倒されます。
神前式でしたが、教会式のように父のエスコートで入場することができたので、親孝行が叶ってうれしかったという新婦。

格式高い会場を桜で彩った披露宴

披露宴は『竹林』で行いました。
欄間に描かれた艶やかな孔雀が特徴的で、格式高く大人っぽい雰囲気が、ガーリーな感じが苦手なふたりにぴったりの会場でした。

広すぎず、ゲストとも距離が近いので、アットホームな雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。

桜の開花予想の1週間前の式だったので、春の訪れやお花見の雰囲気を感じてもらえるよう、装花に胡蝶蘭や少し高さのある桜を使いました。

格式高い会場を桜で彩った披露宴
披露宴は『竹林』で行いました。
欄間に描かれた艶やかな孔雀が特徴的で、格式高く大人っぽい雰囲気が、ガーリーな感じが苦手なふたりにぴったりの会場でした。
広すぎず、ゲストとも距離が近いので、アットホームな雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。
桜の開花予想の1週間前の式だったので、春の訪れやお花見の雰囲気を感じてもらえるよう、装花に胡蝶蘭や少し高さのある桜を使いました。

ふたりらしいおもてなしで和気あいあい!

自分たちらしいおもてなしを考える際に意識したのは『明るく、楽しく、和やかに』。

ふざける時はふざけて、あまりしんみりとした雰囲気にならないようにしました。

また、ウェルカムスペース、オープニングムービー、プロフィールムービー、プチギフト、サンキュータグなどを手作りし、ふたりらしさを所々にちりばめたのもこだわり。

和気あいあいで、悪ふざけが過ぎるかなと思うほどでしたが、家族や友人が涙しながら心からの祝福をしてくれたり、楽しんでいる姿を見て、準備は大変だったけれどやって良かったと実感したそう。

ふたりらしいおもてなしで和気あいあい!
自分たちらしいおもてなしを考える際に意識したのは『明るく、楽しく、和やかに』。
ふざける時はふざけて、あまりしんみりとした雰囲気にならないようにしました。
また、ウェルカムスペース、オープニングムービー、プロフィールムービー、プチギフト、サンキュータグなどを手作りし、ふたりらしさを所々にちりばめたのもこだわり。
和気あいあいで、悪ふざけが過ぎるかなと思うほどでしたが、家族や友人が涙しながら心からの祝福をしてくれたり、楽しんでいる姿を見て、準備は大変だったけれどやって良かったと実感したそう。

試食で感動したフカヒレの姿煮や桜のケーキ

おもてなしの料理には、ウェディングフェアでとても美味しくて感動した、フカヒレの姿煮が入った和洋中折衷のコースをチョイスしました。

親族には年配者が多かったので、メインの肉料理は塩やわさびなど、お好みの味で食べてもらえるように、一部グレードアップしたのもこだわり。

ウェディングケーキは、期間限定の桜がデザインされたものをオーダーしました。

試食で感動したフカヒレの姿煮や桜のケーキ
おもてなしの料理には、ウェディングフェアでとても美味しくて感動した、フカヒレの姿煮が入った和洋中折衷のコースをチョイスしました。
親族には年配者が多かったので、メインの肉料理は塩やわさびなど、お好みの味で食べてもらえるように、一部グレードアップしたのもこだわり。
ウェディングケーキは、期間限定の桜がデザインされたものをオーダーしました。

こだわって選んだ3着の衣裳

衣裳は3着。1着目は、全面に鶴の刺繍が入っている白無垢に。挙式中は列席者から後ろ姿しか見えないため、なるべく印象に残るような一着を選びました。

2着目は、完全にインスピレーションで選んだオレンジ系の色打掛。オシドリの刺繍が施されており、上品な雰囲気がお気に入り。

3着目はウェディングドレス。新郎が着用する自衛官の儀礼服が引き立つように、ロイヤルな雰囲気のあるAラインドレスを選びました。腰には大きめのリボンがついているデザインで、少し甘い雰囲気が気に入ったポイントです。
気になる二の腕のプルプルも隠せる、七分袖のデザインにしました。

こだわって選んだ3着の衣裳
衣裳は3着。1着目は、全面に鶴の刺繍が入っている白無垢に。挙式中は列席者から後ろ姿しか見えないため、なるべく印象に残るような一着を選びました。
2着目は、完全にインスピレーションで選んだオレンジ系の色打掛。オシドリの刺繍が施されており、上品な雰囲気がお気に入り。
3着目はウェディングドレス。新郎が着用する自衛官の儀礼服が引き立つように、ロイヤルな雰囲気のあるAラインドレスを選びました。腰には大きめのリボンがついているデザインで、少し甘い雰囲気が気に入ったポイントです。
気になる二の腕のプルプルも隠せる、七分袖のデザインにしました。

花嫁からのメッセージ

式場との打合せは、想像していたより回数が少なく、各分野ごとに担当者が異なるので、打合せの1回お会いしただけで本番を迎えることもありました。

当日は、お願いしていたことが全て想像以上の仕上がりになっており、何よりもスタッフ間の連携の良さには圧倒されました。

当日初めてお会いするスタッフもいましたが、みなさん質問には丁寧に回答してくださり、どの担当者さんもとても印象が良かったです。

最後に担当プランナーさんと進行マネージャーさんから、写真に温かい寄せ書きをいただけたのには感動しました。

また、お色直しの際に下着が合わず入場前に気分が悪くなってしまった時も、臨機応変に対応してくださり、ありがたかったです。

花嫁からのメッセージ
式場との打合せは、想像していたより回数が少なく、各分野ごとに担当者が異なるので、打合せの1回お会いしただけで本番を迎えることもありました。
当日は、お願いしていたことが全て想像以上の仕上がりになっており、何よりもスタッフ間の連携の良さには圧倒されました。
当日初めてお会いするスタッフもいましたが、みなさん質問には丁寧に回答してくださり、どの担当者さんもとても印象が良かったです。
最後に担当プランナーさんと進行マネージャーさんから、写真に温かい寄せ書きをいただけたのには感動しました。
また、お色直しの際に下着が合わず入場前に気分が悪くなってしまった時も、臨機応変に対応してくださり、ありがたかったです。
カップルデータ

新郎. Nさん / 新婦. Mさん

結婚式.2024年3月23日

ホテル雅叙園東京

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