老舗料亭による一流のおもてなしは、料理と空間すべてに。
明治32年に岩崎弥太郎の別邸を改築して建てられた歴史と由緒ある都内指折りの老舗料亭。古くより「銀座の奥座敷」と呼ばれ、各界の著名人に愛されてきたつきじ治作。四季折々に表情を変える美しい日本庭園、和食文化を牽引する一流の料理のおもてなしは、多くの人々に感動を与え続けている
つきじじさく
銀座の奥座敷といわれる築地で、都心とは思えない豊かな緑の庭園を眺めながら、ゆとりと贅沢感を味わう貸切感覚のウエディングが実現。縁結びの神様を奉った亭内の神殿での挙式、「家婚式」といった宴内で行う伝統的な人前式など、両家の結びつきを深める結婚式。6名~対応の個室も完備。本格料亭の味を存分に堪能する祝宴を。
明治32年に岩崎弥太郎の別邸を改築して建てられた歴史と由緒ある都内指折りの老舗料亭。古くより「銀座の奥座敷」と呼ばれ、各界の著名人に愛されてきたつきじ治作。四季折々に表情を変える美しい日本庭園、和食文化を牽引する一流の料理のおもてなしは、多くの人々に感動を与え続けている
料亭の中には50名が着席出来る神殿があり、雅楽の生演奏に包まれ本格神前式が叶う。挙式からすぐ披露宴に移動ができ、い草の香る畳敷きの神殿は、天候にも左右されずあたたかな雰囲気で、年配の参列者にも喜ばれる。両家の心を結び絆を深める挙式は、両親にとってとても感慨深いものとなる
錦鯉が優雅に泳ぐ中庭を囲み、風情ある部屋で宴が始まる。婚礼料理は、料理長が直接ふたりと打合せ、全国から選りすぐった祝いの席にふさわしい素材で作るフルオーダーメイドの献立。治作の名物「鶏の水たき」は、一度は食してみたい人も多く婚礼でも人気のメニュー。料亭ならではの食の演出も様々。帰り際にゲストが「おめでとう、美味しかったよ」と口にするのがお決まりの光景だ。
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