日本のはじまりの地で執り行う神前式
約16万坪の深緑の杜に抱かれる橿原神宮には、自然豊かな境内に重要文化財指定の本殿をはじめ素木造りの社殿が建ち並ぶ。神前式は、内拝殿、儀式殿、神楽殿の3つの社殿が選べる。なかでも「内拝殿 夕刻挙式」は、廻廊の燈篭が全て灯され幻想的な雰囲気で執り行われる、美しく印象的な挙式に。
かしはらじんぐう ようせいでん
《これまでも これからも続く あたたかく美しい絆》
約16万坪の広大な境内。深い緑に囲まれた神域に厳かに佇む橿原神宮。第一代神武天皇と皇后がご夫婦でお祀りされており、ふたりの新生活を誓うのに相応わしい良縁の地。小さい頃の初宮参りや七五三、一年の幸せを願う初詣、人生の大切な節目に訪れる場所だからこそ、親子代々に渡り、「絆」を結ぶ結婚式が執り行われている橿原神宮。養正殿では、そんな心あたたまる「絆」を感じる披露宴が実現する。
約16万坪の深緑の杜に抱かれる橿原神宮には、自然豊かな境内に重要文化財指定の本殿をはじめ素木造りの社殿が建ち並ぶ。神前式は、内拝殿、儀式殿、神楽殿の3つの社殿が選べる。なかでも「内拝殿 夕刻挙式」は、廻廊の燈篭が全て灯され幻想的な雰囲気で執り行われる、美しく印象的な挙式に。
「養正殿」では、高級感溢れる洋風会場や庭園の緑を望む和会場が選べる。昭和14年に建造された歴史と情緒あふれる「貴賓館」は皇族方が橿原神宮にご参詣された際に休憩場所として使用された場所で、本格的な【和】の披露宴が叶う。両家限定で利用できるプライベート感も好評。
伝統的な和スタイルから華やかな洋スタイルまで、ふたりのウエディングスタイルに合わせて選べる3つのコースを用意。オードブルからデザートまで、ふたりの好みやご予算に合わせてメニューを選べるプリフィックススタイルなので、大切なゲストへの感謝の気持ちを込めたふたりらしいおもてなしが実現。
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