【内拝殿】
内拝殿は、例祭である「紀元祭」をはじめ諸祭典が執り行われる社殿。重要文化財であり、御祭神の鎮まる御本殿を間近に拝することができる。日中の挙式では参列者をはじめ、多くの参拝者にも、ふたりの新しい門出を祝福してもらえる。また、夕刻の挙式では社殿・廻廊の釣燈籠すべてに光が灯り、神秘的な雰囲気の中での結婚式を行うことができる。
かしはらじんぐう
《日本のはじまりの聖地に建つ、橿原神宮》
神武天皇は豊かで平和な国づくりをおこなうため、九州高千穂宮から東にある大和を目指された。そして多くの苦難を乗り越え、畝傍山の東南の麓に橿原宮を造営し第一代天皇として即位。
日本の国の礎を築かれた神武天皇と皇后をお祀りする橿原神宮は、ふたりの門出を祝うにふさわしい場所といえる。
内拝殿は、例祭である「紀元祭」をはじめ諸祭典が執り行われる社殿。重要文化財であり、御祭神の鎮まる御本殿を間近に拝することができる。日中の挙式では参列者をはじめ、多くの参拝者にも、ふたりの新しい門出を祝福してもらえる。また、夕刻の挙式では社殿・廻廊の釣燈籠すべてに光が灯り、神秘的な雰囲気の中での結婚式を行うことができる。
儀式殿は、伊勢の神宮の四丈殿を移築した社殿。この四丈殿は第六十二回神宮式年遷宮(昭和48年)の遺構で、宮大工による洗練された技の結晶といえるもの。挙式後には、畝傍山と社殿を背景に廻廊を歩くことができる。
神楽殿は、京都御所の神嘉殿を移築した建物。橿原神宮創建にあたり、本殿と共に明治天皇より下賜され、当初は拝殿として使用されていた。入母屋造桧皮葺の建物で、荘厳な宮廷建築の気品を表している。現在の建物は平成8年に再建されたもの。
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