全国から参拝者を迎える縁結びの神様
縁結びの神様をお祀りしている川越氷川神社。挙式では、巫女が赤い水引をふたりの左手小指のサイズに一つずつ編んで用意する「結い紐」(商標登録第4832219号)を使った「結い紐の儀」は有名。指輪交換に替わる独自の儀式「結い紐の儀」(商標登録第4826202号)は赤い糸の言い伝えを形にした儀式。儀式全てを大切に、雅楽の生演奏が響き渡る参進〜巫女舞~斎主挨拶までの九つの儀式を省略することなく執り行う。
かわごえひかわじんじゃ
縁結びの神様を祀り1500年の歴史をもつ由緒ある神社。指輪交換に替わる独自の儀式「結い紐の儀」で運命の赤い糸を確かめ合い結びあう。結い紐は巫女が赤い水引を一つずつ編んだもの。神社の参道を歩く参進も人気。
縁結びの神様をお祀りしている川越氷川神社。挙式では、巫女が赤い水引をふたりの左手小指のサイズに一つずつ編んで用意する「結い紐」(商標登録第4832219号)を使った「結い紐の儀」は有名。指輪交換に替わる独自の儀式「結い紐の儀」(商標登録第4826202号)は赤い糸の言い伝えを形にした儀式。儀式全てを大切に、雅楽の生演奏が響き渡る参進〜巫女舞~斎主挨拶までの九つの儀式を省略することなく執り行う。
本殿は県指定の重要文化財で「家族円満の神さま」、「夫婦円満・縁結びの神様」として信仰されている。夕刻の挙式では、本殿をライトアップしたナイトウエディングが叶う。参道に明かりを灯し参進ができる「かぐや」挙式は、昔、夜に嫁入りをしたという日本の古くから伝わる風景に重なり、より心に残る挙式となる。
春は桜が咲き誇り、夏の「縁むすび風鈴」、秋の紅葉など、川越氷川神社の境内は季節ごとに美しい風景を見せる。境内でのロケーションフォトも可能なので、美しい風景と幸せなふたりの姿を記念に残して。
※令和3年4月に家族婚・少人数婚専用の会食施設「直会殿」開業。
※「日本の結婚式を見た」とお伝えいただくと、
ご案内がよりスムーズです。
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