和装・ヘアメイク

一流の着付け師が伝授する
「大人の上質な神社婚」

2018.04.30

ますます人気の神社挙式、美しく叶えたいのは全ての花嫁に共通する願い。『日本の結婚式』ほか雑誌・広告撮影でも活躍する一流の着付け師でウエディングプランナーの杉山幸恵さんが手掛けてきた神社での結婚式には、さまざまなバリエーションがある。全てが「晴れの日の上質」というコンセプトで貫かれ、カメラマン、ヘアメイクなど熟練のスタッフが撮影現場を支える。最良の日の花嫁の輝きは、お気に入りの写真として一生の大切な宝物になっていく。たくさんの花嫁を見届けてきた杉山さんに、大人の花嫁が美しく輝く神社婚のヒントを教わってみよう。

都内の神社で叶える大人の美しい和婚

都内の神社で叶える大人の美しい和婚

赤坂氷川神社

緑深いロケーションと朱塗りの本殿が魅力。白無垢・おかつらに綿帽子の王道スタイルが映える。
「お支度から神社でのアテンドまで弊社スタッフがサポートします」(杉山さん)。

芝大神宮

「都心・浜松町のアクセス便利な芝大神宮では、洋髪や結い上げを合わせてもすてきです」。

金王八幡宮

渋谷の総鎮守で、歴史に彩られた美しい朱色の社殿が印象的。豪華な打掛に角隠しを合わせて、
「壮麗で重厚感のある神社に負けない華やかさを演出しました」。

鳩森八幡神社

総欅造りの社殿が荘厳な雰囲気を醸す都心の神社。「大人世代の花嫁こそ、白無垢に日本髪という伝統的なスタイルがよく似合いますよ」。

代々木八幡宮

伝統的な花嫁衣裳に”今っぽさ”を添える赤がアクセントの白無垢コーディネート。「控えめで上品なので、神社の雰囲気を壊すことなく自分らしさも表現できます」。

花嫁スタイリスト・杉山幸恵が提案、お色直し最旬スタイル
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皇室の御紋にも用いられる「九重菊」がモチーフの総刺繍アンティーク引き振袖は、打掛にも劣らない重厚感。
「装うことで、大切に育ててくれたご家族への気持ちを込めることができる。そんな一枚です」。皇室の御紋にも用いられる「九重菊」がモチーフの総刺繍アンティーク引き振袖は、打掛にも劣らない重厚感。
「装うことで、大切に育ててくれたご家族への気持ちを込めることができる。そんな一枚です」。

アントワープブライダルからは徒歩3分の神社。悠久の歴史を感じる社殿には、
花嫁の透明感がより引き立つ白無垢・綿帽子の伝統的衣装がぴったり。

花嫁スタイリスト・杉山幸恵が提案、お色直し最旬スタイル
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花嫁スタイリスト・杉山幸恵が提案、お色直し最旬スタイル

花嫁スタイリスト・杉山幸恵が提案、お色直し最旬スタイル

皇室の御紋にも用いられる「九重菊」がモチーフの総刺繍アンティーク引き振袖は、打掛にも劣らない重厚感。
「装うことで、大切に育ててくれたご家族への気持ちを込めることができる。そんな一枚です」。

引き振袖「祝い九重(いわいここのえ)」

クラシックな会場では、同系色のゴールドの帯に赤や紺の小物を差し色として使うことで、
伝統の中にも新しさを感じるスタイルに」。

引き振袖「花爛漫」

鮮やかな橙色はアンティークならでは。「緑豊かな会場でのお色直しとして軽やかにお召しいただけます」。

色打掛「曙の松」

ANTWERP BRIDAL 着付け師・杉山幸恵さん
現代の和を提案する着付け師&ウエディングプランナー。著書に『着付け師という仕事』など。東京・広尾の
邸宅ウエディング『ラッセンブリ広尾』のプロデュースも手掛けるなど、和と洋を自在に行き来する独自のスタイルで活躍中。

取材協力:ANTWERP BRIDAL

初出『日本の結婚式』27号

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