【東京・ 八芳園】旅をテーマに映像とDIYで演出

大学時代に知り合い、共通の趣味は旅行というふたり。見学に訪れた八芳園で、プロの動画カメラマンがふたりのふるさとまで足を運んで想い出の地を撮影する「FURUSATOウエディング」を知った。

大学時代に知り合い、共通の趣味は旅行というふたり。見学に訪れた八芳園で、プロの動画カメラマンがふたりのふるさとまで足を運んで想い出の地を撮影する「FURUSATOウエディング」を知った。

新婦Yさんが八芳園での挙式を決めた理由のひとつに、日本庭園を新郎や家族とともに朱傘を差しながら歩く「花嫁御寮(はなよめごりょう)」があった。結婚式の当日、河津桜の咲く庭園の上からゆっくりと降りていきゲストが待っている場所に到着すると、温かな祝福とともに大歓声が迎えた。

ふたりのふるさとに映像でトリップ

富山県黒部市出身の新郎Dさんは釣りを教わった漁港と共同の洗い場を、埼玉県川口市出身の新婦Yさんは本好きのルーツとなった図書館と高校時代にソフトボール部員として汗を流した母校のロケを、それぞれ希望。当日、ウェルカムスペースでゲストに公開された映像には、ピチピチと動く活きのよいイカや、子ども目線の絵本棚など、ふたりにとって懐かしいシーンが次々に。「結婚は、想い出と想い出の出会い。ふたつの想い出、ひとつの人生のはじまり」と締めくくるFURUSATO映像の出来栄えに、ふたりとも大満足だったという。

富山県黒部市出身の新郎Dさんは釣りを教わった漁港と共同の洗い場を、埼玉県川口市出身の新婦Yさんは本好きのルーツとなった図書館と高校時代にソフトボール部員として汗を流した母校のロケを、それぞれ希望。当日、ウェルカムスペースでゲストに公開された映像には、ピチピチと動く活きのよいイカや、子ども目線の絵本棚など、ふたりにとって懐かしいシーンが次々に。「結婚は、想い出と想い出の出会い。ふたつの想い出、ひとつの人生のはじまり」と締めくくるFURUSATO映像の出来栄えに、ふたりとも大満足だったという。

ふたりの想い出を演出する、八芳園のウエディングコンセプト「FURUSATO」。ゲストはウェルカムスペースの大スクリーンで、ふたりのヒストリーを眺めながら披露宴までの時間を過ごす。ウェルカムドリンクにはご当地ソーダもセレクトできる。

感謝の気持ちを込めて旅づくしの宴に

新郎Dさんがこれまで周った国は38カ国に及ぶ。新婦Yさんと交際を始めてからもアメリカ、バリ、パラオ、マレーシアとさまざまな場所をふたりで訪れて関係を深めてきた。ふたりにとって旅は、まさに人生そのもの。そこでゲストに感謝の気持ちを伝えつつ新たな旅立ちを見守ってもらうために、披露宴のテーマも旅に決めた。

新郎Dさんがこれまで周った国は38カ国に及ぶ。新婦Yさんと交際を始めてからもアメリカ、バリ、パラオ、マレーシアとさまざまな場所をふたりで訪れて関係を深めてきた。ふたりにとって旅は、まさに人生そのもの。そこでゲストに感謝の気持ちを伝えつつ新たな旅立ちを見守ってもらうために、披露宴のテーマも旅に決めた。

披露宴でも、新郎Dさんが撮りためてきた飛行機の機内動画を自身で編集制作したムービーを流した。テーブルの上に置くウェルカムカードも訪れた国々の風景写真をもとに自分たちで作成したもの。ゲームの景品は47都道府県のご当地スープや国内旅行券を用意した。「準備は大変でしたが、相談しながら進める共同作業は楽しかったです」。ふたりが結婚生活をスタートするうえでも、よい糧になったという。

披露宴でも、新郎Dさんが撮りためてきた飛行機の機内動画を自身で編集制作したムービーを流した。テーブルの上に置くウェルカムカードも訪れた国々の風景写真をもとに自分たちで作成したもの。ゲームの景品は47都道府県のご当地スープや国内旅行券を用意した。「準備は大変でしたが、相談しながら進める共同作業は楽しかったです」。ふたりが結婚生活をスタートするうえでも、よい糧になったという。
カップルデータ

新郎. Dさん / 新婦. Yさん

結婚式.2018年3月10日

披露宴会場.八芳園

初出: 日本の結婚式 No.28 / 取材・文:山葵夕子

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