八芳園の神前式/両家を結ぶ太鼓橋、ご縁を感じる日本古来の結婚式
白金台駅徒歩1分。風格ある大門をくぐれば約1万坪の美しい日本庭園が広がる。都心には希少なこの場所では、70年以上に渡り多くの結婚式が行われてきた。神前館内の縁結びの出雲の神様「大国主大神」を祀る神殿で、太鼓橋を家族で渡り神前へと進む。儀式の後に庭園に出て行うお披露目の花嫁行列「花嫁御寮」も根強い人気。
はっぽうえん
三百年の歴史が息づく名園の自然の調和が織りなす景観美。江戸時代初期から続く約1万坪の広さを誇る八芳園の日本庭園は、四季折々の自然美が来訪者の心をやさしく包み込む。
満月の夜には月の光が水面を銀色に染める「月光」をコンセプトにしたモダンな会場や、「組子」など日本伝統の装飾美で彩られた会場など、和の伝統と革新を融合させた個性豊かな空間が特別なおもてなしを叶える。
白金台駅徒歩1分。風格ある大門をくぐれば約1万坪の美しい日本庭園が広がる。都心には希少なこの場所では、70年以上に渡り多くの結婚式が行われてきた。神前館内の縁結びの出雲の神様「大国主大神」を祀る神殿で、太鼓橋を家族で渡り神前へと進む。儀式の後に庭園に出て行うお披露目の花嫁行列「花嫁御寮」も根強い人気。
八芳園オリジナルの和装人前式「和婚式」。そこで大切に考えたのは親が子を思う気持ち、子が親に抱く感謝の気持ちを互いに伝え合い、家族の絆を結び直すこと。八芳園は、ふたりの家族としてのはじまりの日をつくる「誓いのかたち」にこだわり、ふたりがまた帰って来ることができる場所でありつづける。
日本庭園とひと続きの会場「エール」。京都・箔工芸作家の裕人礫翔(ひろとらくしょう)氏の荘厳な月のオブジェと光の印影が美しい。庭園の風光明媚な風景が盛り込まれたその空間で、四季折々季節の移ろいをここで感じて。
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