-日枝神社×アンダーズ 東京-
本格神社挙式と
東京で一番空に近い
絶景ホテルウエディング

四季折々の自然に囲まれた日枝神社。どこで撮っても絵になる朱赤の神殿。

赤の鳥居が映える神社で、親族のみで厳かな雰囲気の中、神前結婚式を挙げたふたり。

「親族のみで厳かな雰囲気の中、日本の古き良き伝統を感じながら式をあげることができると思い、神前結婚式を選びました。祖母と母が和服好きで、家族からも喜んでもらえると思いました」という新婦・真弓さん。

披露パーティは、日枝神社から車で10分ほどの距離にある、アンダーズ 東京で。

日枝神社とアンダーズ 東京は、挙式提携をしていて、ウエディングプランナー同士も連携して段取りをしてくれるので、挙式も移動もとてもスムーズだったそう。

また、アンダーズ 東京のフォトグラファーが挙式中に神殿に入って撮影することが可能なので、「和婚×ホテル婚」を叶えられることが、日枝神社を選んだ理由にもなったといいます。

ホテルで支度を整え、日枝神社で厳かな神前結婚式

アンダーズ 東京で結婚式を申し込むと、新郎新婦にプレゼントされる挙式前日と当日のホテル宿泊。前日から宿泊して朝を迎えたふたりは、客室でゆっくり花嫁・花婿仕度を整え、まずはホテル館内での撮影を楽しみました。

白無垢の花嫁衣装にマッチした無垢のリングピロー。

ホテル内での撮影後、日枝神社へ移動。式前30分間は神社内で撮影ができるので、アンダーズ東京のフォトグラファーに境内での撮影もしてもらうことができました。
新婦の白無垢は、「日枝あかさか」で選んだもの。鶴模様の光沢があり伸びやかなデザインで、肌なじみがよく、顔が明るく見える白を選んだそう。

神前挙式は参進の儀から始まり、三々九度や玉串拝礼、指輪の交換など、厳かに執り行われました。

披露パーティのテーマは「White×Green×
Candle×Urban」

挙式後はゲストと共にアンダーズ 東京へ移動。
このホテルは、都内で1番空に近い、高層階からの絶景を眺めながらのウエディングが叶うのが魅力。オリジナルプランニングで新郎新婦の夢を形にできるほか、プランナーやスタッフの対応が素晴らしく、安心して当日を迎えられると思えたことが選んだ理由だったそうです。
ゲストは、東京タワーをバックに最高の景色を眺めながら、賑やかな祝宴のひとときを過ごしました。

披露パーティでは色打掛に掛け替え、洋髪に赤い花でヘアアレンジ。アンダーズ 東京のスタイリッシュな会場にも合うようにと選んだ鮮やかで華やかな色打掛は、赤地をベースに吉祥文様の束ね熨斗が流れ、背がスラっと見えるのが特徴。赤の中に隠れたブルーの差し色も効いた新婦お気に入りの一着。

新婦お母様が作られたアーティフィシャルフラワーのクラッチブーケ。生花のような自然な色合いの白いカラーをメインに、ユーチャリス、かすみ草、ブルースターを光沢ある白のサテンリボンと金の組紐で結び、和の要素も取り入れました。
「和装でブーケを持つと着物がより華やかになり、会場の装飾が白い春の花だったので統一感のあるコーディネートになりました」(新婦)

「White×Green×Candle×Urban」をテーマに、バンケットのレイアウトや装花、料理をこだわって準備しました。

お色直しのカラードレスはVERAWANGのピンクヘイリー。春を迎える時期の結婚式らしい桜色のドレスをチョイスしました。ボリューム感のあるスカートのドレスに似合うようにとピンクレッドのバラ「ルージュロワイヤル」をアレンジした小ぶりのブーケを持って、新郎のブートニアとコーディネート。

サプライズ演出は2つ用意。お色直し入場でサイリウムをゲストに振ってもらい、当たりの色だった方には記念品をプレゼント。もうひとつは夫婦そろって大好きなラーメンブッフェを催したこと。男女問わずゲストに大好評だったそう。

「アンダーズ東京52Fルーフトップの夜景をバックにナイト撮影ができたことも一生の思い出です。アンダーズ東京で結婚式を挙げることを決めた時から憧れだった場所。東京タワーを眺めながら最高のロケーションの中での撮影はとても幸せな瞬間でした」(新婦)

カップルデータ

新郎. 大川健一さん / 新婦. 真弓さん

結婚式.2019年2月23日

日枝神社

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