大國魂神社　結婚式場

西暦111年という神話の時代に今の場所に建ち、古くは武蔵国総社、現在は東京五社のひとつに数えられている大國魂神社。縁結びの神社としても名高く、創建から1910年間、格式高い神社として信仰を集め続けている。結婚式は、「東京百景」にも選ばれているケヤキ並木が美しい参道から始まる。本殿へとまっすぐ伸びる道を粛々と進む、総勢14名の神職が執り行う唯一無二の「参進の儀」が厳かに行われる。

2024年8月に誕生した「料亭　杉」をはじめ多彩な会場が用意されている。特別な日にふさわしい空間には全室でモダンフレンチから日本料理の職人が会場内で仕上げる料理。特に「演出」×「料理」は和婚ならではの演出が多彩。

料理はゲストにとって大切。その料理はモダンフレンチ・伝統的な日本料理と調理部門があり、素材の仕入れに妥協せずに料理の仕上げは会場内でつくられる。まぐろなど魚は冷凍を一切使用していない。