INTERNATIONAL WEDDING
出身地・京都で迎えた
入籍6年後のウエディング
[京都]
平安神宮
ナルシスさん(スペイン)×優理さん(日本)

Shinto-style
Wedding
DATA
- 日付
- 2025年11月28日
- 挙式会場
- 平安神宮
- 披露宴会場
- 平安神宮会館
- ゲストの人数
- 70名(スペインから25名)





出会いから入籍へ
諦めかけた結婚式…
ようやく迎えた幸せに感謝
留学先のアメリカで出会い、日本とスペインで約5年間の遠距離恋愛を続けたふたり。入籍を機に、優理さんがスペインに移住。「落ち着いたら結婚式を挙げよう」と話していた矢先に訪れたのがコロナ禍だった。「結婚した当初は新しい生活に慣れることで精いっぱい。何度も挫けそうになりました」と優理さん。ナルシスさんは、そんな彼女を支え続けた。そして入籍から6年後、日本での伝統的な結婚式を挙げようと提案したのは、ナルシスさんだった。
神社婚までの道のり
遠く離れて暮らす両親へ
「心配しないで」の想いを
海外在住のため、何度も来日することが難しいふたりは、挙式の1年半前から準備をスタート。一時帰国に合わせて「平安神宮会館」に相談予約を入れた。「境内の厳かな雰囲気に惹かれて即決。披露宴会場が隣接しているため移動の負担が少ない点も気に入りました」。スペインからのゲストは25名。日本の伝統文化の素晴らしさを感じる特別な体験となった。披露宴では「もう心配しなくても大丈夫」の想いを込めて両親への手紙を朗読。長い歳月を経て迎えた大切な日。温かな祝福に包まれながら、結婚式がようやく実現した。
INTERNATIONAL
ナルシスさん × 優理さん
神社婚までの道のり
WEDDING STORY







START
2014年
出会い・交際
アメリカで知り合い、日本とスペインで約5年間の遠距離恋愛。お互いの国を訪れたり、世界を旅したりとデートを重ねた。


2019年1月
顔合わせ
入籍が決まり、ナルシスさんの家族が日本を訪問。言葉や文化の壁を乗り越え、和やかな雰囲気のなか、両家で食事会を開催。

2019年1月11日
入籍
日本での婚姻手続きは書類を集めたり、何度も足を運んだりと、想像以上に大変! 時間がかかったぶん、達成感は大きかった。

スペインでの新生活
優理さんがスペインに移住。言葉や文化の違いや人との接し方に戸惑い、挫折しそうになることもあったが、ふたりで支え合った。

2020〜2023年
結婚式の延期
落ち着いたら結婚式を挙げようと話しているうちに、コロナ禍に…。
2024年夏
式場探し
一時帰国に合わせて「平安神宮会館」でのブライダル相談を予約。厳かな雰囲気と京都らしさに惹かれて、その日に結婚式を決めた。
衣裳下見
契約後すぐに衣裳店を予約。和装は悩まずに決めることができたが、ドレスはいくつか候補を挙げたものの、最終的には見送ることに。

2025年夏
一時帰国&衣裳下見
自分に合うドレスをきちんと選びたいと思い、1年後に再度、帰国。母や妹と一緒に下見し、ようやく運命のドレスと出会った。憧れのウエディングドレスが実現♡ 運命の一着に出会えて幸せ。

結婚式の準備
打ち合わせは4回、すべてオンラインで。プランナーや各担当者が柔軟に対応してくれ、安心して当日を迎えることができた。
2025年11月
プロポーズ
スペイン移住のため先に入籍し、プロポーズの機会がなかったが、思い出の京都レストランで、サプライズで愛の言葉が贈られた。クリスマスディナーをしたレストランの同じ席で。

ヘア&メイクリハーサル
結婚式の2週間前にふたりで帰国。最終の衣裳合わせとヘア&メイクリハーサル、結婚式のチェックを行った。

結婚式前の過ごし方
スペインからの家族やゲストは日本旅行も兼ねて来日。「平安神宮」に近い、京都のホテルに宿泊し、グルメや観光を楽しんだ。
前日
ふたりは優理さんの実家でゆっくり過ごし、結婚式に必要なアイテムを最終確認。夜は優理さんの両親と4人でテーブルを囲んだ。
2025年11月28日
挙式
日本語の誓詞奏上を行うため、何度も練習を重ねたナルシスさん。雅楽の奉楽では両国のゲストから「感動した」との声が。


披露宴
鏡開きはサプライズで両親も参加。お色直しの間は、優理さんの両親が翻訳アプリを使って各テーブルへ挨拶まわりをしてくれた。
Spain × Japanふたりの、新しい暮らし。





OUR WEDDING
神前式を結んで…
私たち日本人にとっても改めて日本の文化や伝統の素晴らしさを感じることができた特別な体験に。入籍から6年の歳月があったからこそ迎えられた大切な一日に感謝しています。


ナルシスさん(スペイン)















