




出会いから入籍へ
夢の国から始まった
5年越しのストーリー
日本の大学のインターンシップで、アメリカのディズニーワールドに勤務した千春さん。仕事場で話す程度だったリカルドさんと最終日に一緒に写真を撮り、帰国後に連絡を取り合うことに。3ヵ月後にはお互いの気持ちを確かめ合った。リカルドさんの故郷ドミニカ共和国と日本を行き来しながら交際を深め、5年後のバレンタインにサプライズでプロポーズ。リカルドさんが仕事へ行く前の朝、寝ぼけたままで渡されたリングの思い出は今も語り草になっている。
神社婚までの道のり
時差を乗り越えて
短期勝負の結婚準備
当初は結婚式を考えていなかったふたり。けれど千春さんの母の強い勧めもあり、神社婚を検討することに。「彼にとって日本の心を知るよい機会になると思いました」。千春さんの家の近くの「報徳二宮神社」を提案したところ「お城がある! カッコイイ!」と即決。家族と親しい友人のみの小さな結婚式を望んでいたふたりにとって、ぴったりの環境だった。日本とドミニカ共和国の遠距離での結婚準備は時差の関係で連絡が取りにくいという悩みも。約5カ月の短期での準備だったが、見守ってくれた会館スタッフのお陰で最高の一日を迎えることができた。
INTERNATIONAL
リカルドさん × 千春さん
神社婚までの道のり
WEDDING STORY







START
2019年
出会い・交際
フロリダのディズニーワールドで勤務中に同僚として知り合い、千春さんの帰国後に連絡を取り合うことに。遠距離でふたりの時間を重ねた。

2021年
ドミニカ共和国で対面デート
なかなか会うことがままならなかったふたり。千春さんがドミニカ共和国を訪れようやく再会。両国を行き来しながら、愛を育んだ。


2023年2月14日
ふたりで過ごすバレンタイン
遠距離でほとんどがビデオ電話のみだったふたり。久しぶりの対面でのデートで、ドレスアップした千春さんにリカルドさんも満面の笑顔。

2023年5月
リカルドさん初来日
懐石割烹の料理屋で本格的な日本食を堪能。千春さんと同居する祖母とも挨拶を交わし、初めての日本を楽しんだ。


2024年2月14日
目覚めのプロポーズ
バレンタインの夜にリングを渡す計画を練っていたが、急遽仕事が入ってしまったリカルドさん。プロポーズが待ちきれず、仕事に行く前の制服姿で千春さんを起こし求婚した。ふたりとも動物が大好き。プロポーズの3日後には愛犬チョコちゃんをお迎え♡


2024年12月
「報徳二宮神社」に申し込み
千春さんの母の勧めもあり、小さい頃から馴染みのある地元の神社に。小田原城を望むロケーションにリカルドさんは「カッコイイ!」と大興奮。
結婚式の準備
挙式まで約5カ月の準備は思い切りも大事。日本に住む千春さんがほとんど手配を行ったが、会館のスタッフが見守ってくれたので安心だった。ゲストへのギフトは千春さんが働いていた日本茶ショップ「CHABAKKA TEA PARKS」から。

2025年5月
結婚式前の過ごし方
10日前にリカルドさんが来日。5日前には家族が到着し、千春さんの実家に宿泊。ふたりが不在時も翻訳機を駆使しながら交流を深めた。

2025年5月27日
前撮り
千春さんが行きつけのレストランで家族揃って前撮りを敢行。ウエディングドレスとタキシード姿で撮影を楽しんだ。


2025年5月29日
家族で東京&大阪観光
短い日本滞在ながら各地を案内。結婚式前には東京、結婚式の当日には小田原からそのまま新幹線に乗り、大阪へ。日本を存分に堪能してもらった。
2025年5月31日
挙式
神様という存在を肌で感じた神前式。彼の家族にとってはすべてが初めての体験で、特に雅楽の演奏に感動。千春さんは日本人としての誇りを自覚した。


披露宴
ゲストに楽しく幸せな時間を過ごして欲しいと計画。鏡開きや和食のコースなど、日本の伝統を感じてもらうことにこだわった。




2025年6月4日
入籍
婚姻届が受理された翌日にリカルドさんは帰国。結婚後も遠距離は変わらずだが、リカルドさんがパイロットとしてのキャリアを積んだ後、将来は日本へ移住する計画。

2025年9月
家族とともにドミニカ共和国へ
初めてドミニカ共和国を訪れる千春さんの両親に、リカルドさんが操縦するプライベートジェット機を案内。リカルドさんの凛々しい姿に両親も喜んだ。

OUR WEDDING
神前式を結んで…
堅苦しいと思っていた神社婚でしたが、最初の見学でイメージが崩れました。温かみのある雰囲気のなかで自分らしくアレンジでき、当日は至れり尽くせりのおもてなし。最高の一日でした。


リカルドさん(ドミニカ共和国)




















