




出会いから入籍へ
遠距離とコロナ禍を越えた
ビデオ通話でのプロポーズ
イギリスの大学のクライミングクラブで出会ったふたり。すぐにデートを重ね、交際に発展。世界中を旅しながら共通の趣味であるボルダリングやスキーを楽しんでいるなか、コロナ禍に。マヌさんはフィンランドに帰国し、イギリスとの遠距離交際が始まった。ある日、繰り返されるロックダウンに嫌気がさした知子さん。ビデオ通話中に冗談半分で「結婚したら私もフィンランドで一緒に暮らせるのに…」と発言したところ「結婚しよう!」とマヌさんは快諾、入籍へ。
神社婚までの道のり
幼い日の憧れの神社で
家族の絆と格式ある儀式
ヘルシンキで入籍したが、知子さんの家族がセレモニーに参加できなかったため、日本での結婚式を計画。神前式を通じてマヌさんや家族、友人にも日本の伝統や文化を深く体験してもらう特別な機会をつくりたいと考えた。太鼓橋からの美しい眺めや幸寿門の圧倒的な佇まいが子供のころから大好きだった「住吉大社」をまずは検討。神社担当者と初めてビデオ通話をした時から好印象で、臨機応変に対応してくれる姿勢に安心感を覚えた。ここなら海外からのゲストも温かく迎えられると思い、ふたりの大切な日を託すことに。
INTERNATIONAL
マヌさん × 知子さん
神社婚までの道のり
WEDDING STORY







START
2018年9月
出会い・交際
イギリスの大学のクライミングクラブで知り合い、すぐに交際。ボルダリングジムや自然岩に登れるロケーション、スキーなどアウトドアデートを楽しんだ。



2020年3月
遠距離恋愛スタート
コロナ禍を受けて、マヌさんは故郷フィンランドに帰国。イギリスに残った知子さんとの遠距離は1年弱に。ビデオ通話で寂しさを紛らわせた。

2021年3月24日
フィンランドで入籍
1月に知子さんが移住。ヘルシンキの市役所で儀式を行い、誓いの言葉を述べて入籍。コロナ禍で日本の家族は入国できず、ビデオ通話で参加。

記念日はドレスアップ♪
ふだんはアウトドア派のふたりだが、結婚記念日や誕生日には少しドレスアップしてディナーへ。


2023年12月
新居をリノベーション
ヘルシンキのアパートから静かな街、シポーへ引越し。元学校だった建物を購入。ふたりで少しずつリノベーションを進めている。インコのワサビ&エダマメと過ごすかけがえのない時間。




2025年3月
「住吉大社」にオンライン相談
知子さんが小さい頃から親しんだ神社を第一候補に結婚式のリサーチを開始。対応が丁寧だった「住吉大社」に安心感を覚えた。
2025年4月〜5月
式場見学・試食会
式場を決定する前に、知子さんの両親が「住吉大社」へ。試食会での料理をとても気に入り、「住吉大社」に決める後押しとなった。
結婚式の準備
打ち合わせのほとんどはビデオ通話だったが、スムーズに決められるよう手配してくれたプランナーに感謝。
2025年12月
衣裳選び
挙式1ヵ月前の帰国の際に衣裳選びも。シンプルで落ち着いたものが好みのふたり。1度の試着でスムーズに決定した。衣裳選びは最愛の母も一緒に♪

前日の過ごし方
マヌさんの家族や友人は式の前後2週間ほど日本に滞在し、各地を観光。前日、ふたりは知子さんの実家で手料理を味わい、ゆっくりと過ごした。
2026年1月24日
結婚式
海外からのゲストは全員、着物で参列。知子さんが予約し、当日の朝、支度を整えた。感動と驚きの神前式に、マヌさんをはじめゲストも涙…。


披露宴
グラフィックデザイナーの知子さんが招待状からメニュー、席札まで自ら制作。入場はフィンランド式にゲスト一人ひとりとハグして挨拶。




二次会
知子さんの家族に縁のあるカフェを貸切り。マヌさんの友人によるギターの弾き語り&知子さん一家のバンド演奏で思い出に残る二次会になった。
OUR WEDDING
神前式を結んで…
日本が初めてのゲストにとって、神前式の神楽や三献の儀など、本物の日本を体験できる貴重な機会に。「どんな想像をも超える、人生で一番幸せな日を準備してくれた彼女に感謝」とマヌさん。


マヌさん(フィンランド)


















