国際結婚の道のり

異なる地域や環境に生まれ、縁あって夫婦の契りを交わしたふたり。
さまざまな結婚式のかたちがあるなかで
日本の伝統文化に惹かれ、神前結婚式を選んだ
6 組の国際結婚カップルに、クローズアップ。
ふたりの愛の軌跡や家族とのエピソードとともに
神社婚へ至るまでの道のりをリポートする。

6組の国際結婚カップルにリサーチ

なぜ「神社婚」
決めましたか?

それぞれの想い、ふたりの選択。

和装姿の雷蔵さんとカリスタさん

東京

明治神宮

雷蔵さん 日本
カリスタさん アイスランド

厳かながらも家族との距離が近い親密的な神前式に魅力を感じて。フランスからのゲストにも歴史と格式のある神社に触れて欲しいと思いました。

カリスタさん
和装姿のニコラスさんと春香さん

東京

神田明神

ニコラスさん アメリカ合衆国
春香さん 日本

お互いのルーツだけでなく、彼女の国の文化や伝統を大切にすることを重要視。「日本の結婚式」を手にし、神前式にすっかり魅了されました。

ニコラスさん
和装姿のリカルドさんと千春さん

神奈川

報徳二宮神社

リカルドさん ドミニカ共和国
千春さん 日本

当初、結婚式の予定はありませんでしたが、彼女の母の希望により検討。隣接する小田原城の佇まいに感銘を受け、「報徳二宮神社」に決めました。

リカルドさん
和装姿のナルシスさんと優理さん

京都

平安神宮

ナルシスさん スペイン
優理さん 日本

日本ならではの伝統的な結婚式を挙げたいと僕が提案。彼女の出身地・京都での神社婚で、和装での晴れ姿を家族に見てもらいたいとの思いもありました。

ナルシスさん
和装姿のマヌさんと知子さん

大阪

住吉大社

マヌさん フィンランド
知子さん 日本

海外生活が長いため、日本の伝統的な文化に触れ、自分のルーツとの繋がりを改めて感じられる体験をしたいと思いました。すべてが新鮮で貴重な経験に。

知子さん
和装姿のアレックスさんと莉加子さん

福岡

櫛田神社

アレックスさん アメリカ合衆国
莉加子さん 日本

キリスト教式の結婚式しか参列経験がなく、ふたりで新しい経験をしてみたい!と。新居は「櫛田神社」近くで博多祇園山笠に縁のあるエリア。彼の紋服姿にも興味津々でした。

莉加子さん

国際結婚の道のり 5つの掟

  1. 早め早めの準備が成功のカギ

    海外のゲストには1年前に日程を

  2. 列席する際のルールや服装

    事前にしっかり案内をすること

  3. ゲストをもてなす家族には

    翻訳アプリの使い方を伝授すべし

  4. ペーパーアイテムや映像、進行は

    多言語の用意を検討して

  5. 前後のスケジュールも含め

    ゲストには食事や観光のプランを

出典:『日本の結婚式』JW40 p.161

[福岡]櫛田神社
アレックスさん × 莉加子さん

自分たちらしさを忘れない地元・博多の晴れ舞台

[大阪] 住吉大社
マヌさん × 知子さん

ゲストとの笑顔と涙で綴る温かな伝統のセレモニー

[東京]神田明神
ニコラスさん × 春香さん

グローバルに愛を育んだふたりが誓う伝統の儀式

[京都]平安神宮
ナルシスさん × 優理さん

出身地・京都で迎えた入籍6年後のウエディング

[東京]明治神宮
雷蔵さん × カリスタさん

両親が結婚式をした会場で新たなる繋がりを感じて

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