
衣裳も料理も和と洋が調和する
感謝に満ちた温かなおもてなし
芽の輪くぐりで無病息災を祈願する、夏越大祓式が執り行われる6月の神田明神。憧れていた白無垢と綿帽子姿で臨んだ神前式は、茅の輪をくぐるこの時期だけの特別な参進から。伝統美に満ちた厳かな社殿での儀式は格式高くも温かく、ひとつの節目と新しい門出を強く感じられた。披露宴会場は水色のテーブルクロスにオレンジ色のアイテムを効かせて季節感を演出。食事は出汁で食べる肉料理など、ふたりもお気に入りの和洋折衷料理。和と洋が融合したおもてなしは気負わずリラックスして過ごせたとゲストからも大好評。さらにドレスでバージンロード風の再入場や、ケーキカットなどを取り入れた洋風の演出はサプライズ感があり、今まで参列した式のなかで一番楽しかったとのうれしい声も。挙式では新郎母が手作りしたリングピロー、ドレスには母と新郎と一緒に作成したブーケを合わせ、家族からの祝福と絆を深めた心温まる結婚式を叶えた。
茅の輪をくぐる参進の儀は、参列者とともにこの時期だけの特別感を。
【挙式】神田明神 本殿
総朱塗りの神殿で玉串拝礼をはじめ、神聖な儀式が執り行われた神前式。
【披露宴】神田明神 明神会館
披露宴では和装姿でケーキカット。
枡に当たりを忍ばせてゲストへふるまったプレゼント付きの鏡開きも。新日本髪には正絹でできた花飾りと水引をあしらって。
新婦は高校の友人たちと思い出の曲で中座。
ドレスにはカラーの花とオレンジリボンでモダンなヘアアレンジに。
母と新郎と一緒にワークショップで作成したバレリーナブーケも。
再入場は艶やかな生地感と裾のドレープが優雅なドレスで。
新婦が乳児の頃着た産着をもとにデザインした風呂敷で包んだ体重米を両親へ贈呈。

